朝、TVをつけたらAVレシーバーのONKYO TX-NR656の新しいファームウェアがあるっていうお知らせが表示されました。
早速アップデート。
・セキュリティ改善
・Deezer HiFiに対応
・・・だそうです。
朝、TVをつけたらAVレシーバーのONKYO TX-NR656の新しいファームウェアがあるっていうお知らせが表示されました。
早速アップデート。
・セキュリティ改善
・Deezer HiFiに対応
Anker Soundcore Motion BっていうBluetoothスピーカーが新しく出て、1000台限定で1500円引きの4,480円で出てるっていうから思わず購入。

IPX7の防水だし12時間保つっていうのは良いですね。
音質は低音もほどほどで悪くない感じです。
思ったよりコンパクトなのも持ち運びに良さそう。
そのうち車のシガレットライターからUSB電源とるのを買おうかなって思ってたらAnker Roav Transmitter F2っていうのが発売記念で2千円ほどで出てたから、思わずポチっとしちゃいました。

USBポート2つ以外にもBluetooth接続、ハンズフリー通話、FMトランスミッターの機能があって、専用アプリを入れると車のバッテリーモニターとかカーファインダー機能っていうのが使えるらしいです。

安定化電源に挿して動作チェック。
周波数変更は専用アプリからも出来るんで、そちらからやったほうが簡単ですね。
電源が切れると専用アプリに駐車場所を記録したっていうのが来ました。
捜し物してたらCREATIVE ZENの16GBモデルが出てきました。

もう10年前のモデルなんですね。
試しに充電してみたら動きました。
再生時間は30時間もあるしFMチューナーも内蔵。
mp3やwma、aacの再生が出来るみたい。
動画もOKだけど今主流のmp4ファイルを入れてみたけど駄目。
TMPGEnc Video Mastering Works6を使ってDivx Mobileプロファイルにしてエンコードしたら大丈夫でした。
(普通のDivxプロファイルではビットレートが高すぎて再生出来ず)
でも今更そこまでする必要性は無いかもね^^;
これでBluetoothとか入ってると便利だけど、流石にそこまでは無いですね。
NorthFlatJapan(NFJ)からFX-AUDIO FX152J PROが発売されたんで買ってみました。

前に購入したFX-152Eと型番がほぼ一緒っていうのもあって、やっぱり同じ筐体ですね。
ボリュームノブとかは黒いものになってますね。

リアはほぼ一緒。
入力はステレオミニプラグです。

2台重ねるとこんな感じ。
上がFX-152Eで下がFX-152J PRO。
ネジが+ネジから六角穴になってました。

左がFX-152E、右がFX-152J PRO。
内部は別物ですね。
FX-152EのデジタルパワーアンプICはTripath TA2024でしたがFX-152J PROは YAMAHA YDA138。
OPアンプもICソケット式で交換可能です。
FX-152EはBBEチップ XR1075CPで音色を変えてたけど、FX-152J PROはTexas Instruments製オーディオ用オペアンプNE5532でのトーンコントロールだそうです。
FX-152Eも調べてみると、部品配置が違ってる別バージョンの基板もあるみたい?

早速つなぎ替えて鳴らしてみます。
音に不満は無いですね。
トーンコントロールも素直に聞いてくれます。
お手軽に良い音を出してくれる小型アンプは便利(^^)
FMチューナーからの取り込みを念の為ににチェックしたら、なんかノイズが入ってる?
今使ってるUSBオーディオインターフェースはROLAND EDIROL UA-3で相当古いの。
取りあえず試しで家にあったONKYO SE-U55に置き換えてみます。

一応ノイズは乗らないようだから、今日の録音はこれでやってみましょ。
タイムセールで格安になってたからiina-style Bluetooth スピーカー IS-BTSP03Uをポチっと・・・しようと思ったらセール数は売り切れててキャンセル待ち。
ダメ元でキャンセル待ちにしたら数分後に買えるようになったんで改めてポチっと。

スマホサイズだけど厚みはありますね。
低音は弱めだけど、悪くない感じです。
こういう形のほうが持ち運びはしやすいかな?
ここのところスマホの交換やタブレットの入れ換え、PCのHDDをSSDにしたりしてたらいつの間にかGoogle Play Musicの利用端末10台制限に引っかかっちゃいました。
年間4台までしか解除が出来ないし、利用端末の一覧をみてもPCからのはドレがドレだか判りません^^;
出来たら固有名に変更出来るようにしてくれれば判りやすいのに。
仕方ないから取りあえず登録が古いPCからのを4台削除したけど、今度は別PCから入ると制限超えたって言われちゃう始末。
検索してみると日本のサポートに連絡せず本国のサポートへ英語でメールするのがいいっていうのが出てきました。
日時をチェックすると2年以上前ので1年以内のは無し。
少し情報が古いんで悩むとこ。
別IDに全ての音楽をアップし直そうかとか色々考えて昨日Twitterにつぶやいてたら、Google Play Music公式アカウントからリプライが入り、サポート問い合わせから連絡いれて欲しいとのことなので、早速やってみました。
仕事場だったから電話じゃなくChatを選択。
無事受け付けてもらえて、後日連絡が入る事となりました。
なんだ、日本のサポートでOKじゃない(^^)
今朝になったらメールが入り端末をリセットしたとのことでチェックしたら、無事にアクセス出来るようになってました。
ただ例外的な措置で1回だけだからねっていう注意書き付き。
頻繁にやられちゃうと困りものだものね。
これで端末を少し整理して使うようにしようと思います。
Twitterでサポートから教えて貰えて助かりました。
ランニングの時に使ってるBluetoothイヤホンのQY7、ペアリングで動作不安定になってきちゃつた。
丸3年使ってるから寿命?
使い勝手も気に入ってるから同じのをポチッと。

新しいQY7届いて、動作確認でペアリングしたらアナウンスが日本語でビックリ。
わたしが使ってるのは英語だったんだも~ん。
細かなローカライズされてるんですね。
AGPTEK A50 Sport Bluetooth MP3 Playerを購入してみました。

同じくAGPTEKのA01Tは操作系に少し癖あって重さもズッシリ。
軽いのが欲しくてこちらを買ってみました。

大きさの比較はこんな感じ。
軽いのもいいですね。
操作系もA01Tほど癖は無い感じ。
普段はスマホで聞いてるけど、予備で使う程度だからこれを使ってみましょ。
パソコンデスクのほうに分岐して伸ばしてるアンテナ線、少し信号が弱くなってるみたいでフルセグ受信出来ない時があるみたい。
DoCoMo フォトパネル 06のときも画面途切れたりしてたし、今のARROWS Tab F-03Gだとワンセグ受信になっちゃいます。

仕方ないから日本アンテナ 卓上型ブースター VBC22CUっていうのを途中に入れてみました。
これにしたのは単に安かったから。
卓上型って種類が今は少ないんですね。
配線も済ませてチェックしたところ、無事にフルセグ受信出来るようになりました(^^)
ノイズも乗ってないみたい。
AVレシーバーのONKYO TX-NR656のアップデートのチェックをしたら、新しいファームウェアがあったから当てておきました。
今回のアップデートは「USB/NET経由の音楽ファイル再生時のノイズ改善」だそうです。
何時ものようにアップデート開始したら、途中で「7-81 Error」っていうのが出ちゃいました。
調べてみると・・・再度アップデートしろって。
1度電源OFFにして入れ直したら、アップデートの表示出たから決定を押して再開。

今度は無事にアップデートできました。
よかった~
Can★Doで音が広がる スマホスタンド&スピーカーっていうのを買ってみました。

お風呂場で使う用だから、こういう全部樹脂のがいいかなって。
音を広げるっていうのは、ちょっとだけ効果ある・・・かな?(笑)
Xperia Z5では少し音量上がったかな程度だったけど、FJL22は結構音量上がりました。
スピーカーの位置の問題かもね。
ただスマホの音を反響させてるだけだから、低音が出る訳でも無いんでAMラジオみたいな音質ですけど^^;
スタンドにスマホを差し込まないとだから、タブレットではスタンドとしてしか使えませんね。
8インチタブレットを縦置きしても倒れる感じなかったから、結構安定性は良いかも。
色々タブレットの類を使ってきて、一回り回ってAQUOS PAD SHT21が手に馴染む感じだから、初期化後に要らないアプリを削除して軽量なアプリを入れて使えるようにしました。
ちょっとモッタリするけど、なんとか使える程度に構築できました。
ファブレットサイズよりちょっと大きいかもしれないけど、丁度片手に持てる幅で手に馴染む感じ。
クレイドル式だからケーブルの取り外しの手間もないし。
なにより防水なのは便利。

もしかしてって思ってDiXiM Playをお試しでインストール。
無事に動いてRECBOXとかに入った録画データを見れました。
2012年にでた古いタブレットでも動くなら、DTCP-IP対応ネットワークプレーヤーは思ったより重くはないのかも?
アプリは税込で1400円/台ほど。
あると家中どこでもタブレットで録画したのを見れるのは便利。
富士通製のスマホやタブレットだと標準で入ってるけど、それ以外のだとアプリ購入しないとね。
この前のアップデートでうちの東芝REGZA 49BZ710XがGoogle Homeから音声で操作出来るようになりました。
でもマニュアルとか無いから、手探りでやったけど上手くいかないで放置してたけど、やっと記事をみつけたんで再度トライしました。
東芝レグザがGoogle Home本格対応。声で選局や字幕操作、「ちょっと戻して」など (音声コマンド一覧) - Engadget 日本版
Google Homeアプリの[Googleアシスタント] -> [できること]のところから"REGZA"で検索したらREGZAのクラウド設定 -> スマートスピーカー連携設定で出る8桁のコードを入れるとこが出ました。
[その他の設定] -> [テレビ、スピーカー]のとこからじゃダメみたいです。
あと同じWiFiじゃないとダメだから、有線LAN接続から無線LAN接続に切替ました。
ちょっと使ってみたけど、音声コマンドが結構長くなって面倒ですね。
「レグザを使って」っていうのが短くなればいいのに。
文面を考えながら音声コマンドを入れるよりリモコン持ってきたほうが早い始末^^;
もうちょっと熟れると違うのかな。
家に帰ってきてREGZA 49BZ710Xの電源いれたらアップデートがあるっていうんで、早速当てておきました。

ソフトウェアダウンロード情報|テレビ|REGZA:東芝/BZ710X
Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカーとの連携に対応しました。

普段はスマホで音楽を聴いてるけど、たまにBluetooth接続できる音楽再生専用機が欲しくなります。
iPod nanoとかはあるけど、Bluetooth接続出来るのがいいんで、AGPTEK A01T Bluetooth対応 mp3プレーヤーっていうのを買ってみました。

4千円弱の中華プレーヤーだけど結構質感はいい感じ。
音質は満足出来るかな。
Bluetooth4.0なのは嬉しいな。
日本語フォントは汚いですね^^;
操作性は癖もあってそんなには良くないのが残念。
対応フォーマットも多いけどm4aはダメでした。
今度mp3に変換しなきゃかな。
この前Amazon Echo Dotを買ったのは、このSmatree Echo Dot用スピーカーバッテリーベース PS40っていうのを見つけたから。

Echo Dotのスピーカーを強化して充電バッテリー駆動出来るようにするキットです。

キットの内容はこんな感じ。
マニュアルは(怪しい)日本語化されてます。
簡単に組み込み終わり。

音質は結構改善されますね。
低音は少し弱いかな?
バッテリー駆動は結構便利。
フル充電は6時間かかるみたいだけど、バッテリーで14〜16時間は動くなら仕方ないでしょう。
充電でmicorUSBケーブルを接続すると電源スイッチとか関係なく電源ONになるみたい。

Amazon Echoと比べてみると、サイズはそんなには変わらないですね。
後ろ側にあるEcho Dotとスピーカーバッテリーベースのスピーカーを繋ぐコネクタを外してケーブルを接続すればバッテリー駆動のスピーカーとしても使えるみたい。
小さなBluetoothスピーカーを購入。

dodocool ミニワイヤレススピーカーっていうの。
千円くらいだし、ものは試しで買ってみました。
500円玉くらいのサイズ?
小さいのに思ったより良い音で音量も結構大きくなります。
ストラップ穴もあるから、ちょっとした時に持ち歩くのにいいかな?
SONY スマートスピーカー LF-S50GとAmazon Echoの置き場所をまた変更してみました。

今度はAVアンプの上。
なかなかコレ!っていう場所が無いですね。
電源さえ確保出来ればいいんで、もうちょっと試行錯誤かな??