うちにある学習リモコンを整理しました。

SONY製のRM-PLZ430DとPM-PLZ530Dだけに。
530Dの8種類記憶出来るのは、もうそこまで機材ないから必要無いのかもね。
430Dで十分って感じ。
学習リモコンをクローン出来たら便利なのにな~
ローラー台
ローラー台に乗ろうと思ってPCとモニター替わりにしたTVの電源入れたら、表示が出ない!?
色々いじっても駄目。
DVDレコーダーのほうも表示されないんで、HDMI入力がうまくいってないみたい。
うーん??
仕方ないから、元の20インチモニタに戻してローラー開始。
きつ~い
ローラー台
暑いけどローラー台へ。
その前にモニターを使わなくなった32インチTVに置き換えてみました。

32インチでも至近距離だと大きく感じますね~
TVにしたから音声出力もそちらから出るようになりました。
流石にこの台では耐荷重的に無理そうだから、近々ちゃんとしたものに替えようと思います。
取りあえずは使わないときは床に下ろしておきます。
ローラー台は汗だくになって終了。
TVの位置を少し下げてみる
TVの位置をラックの一番前から真中くらいまで下げてみました。
位置にして15cmほど下がったみたい。
それだけでもちょっと見やすくなった感じ。
TVスタンドから純正で出てる転落防止用のストラップも使える長さになったから、ラックの後ろに固定しておきました。
ELPA 地上デジタル用テレビリモコン 東芝テレビ用 RC-TV009TO
PCデスクのとこの置いておく用としてELPA 地上デジタル用テレビリモコン 東芝テレビ用 RC-TV009TOっていうのを購入しました。

取りあえず録画したのの一時停止くらいとチャンネル、音量の調整できればいいから、既にメーカー情報も入ったこれにしてみました。
東芝純正のリモコン買えればいいんでしょうけど、まだ新機種で出回ってないみたいだから、仕方ないですね。
プロジェクターとREGZA 49BZ710X
TVをREGZA 49BZ710Xにしたから、プロジェクター使用時のチェックをしてみることにしました。
まずは全部の電源を1度落としてプロジェクターとAVアンプの電源をON。
再生させるBDレコーダーの電源を入れて再生させるとTVの電源が連動してONになっちゃいます。
うまくTVの電源だけOFFにできないかって試行錯誤。
[設定] -> [接続機器設定] -> [HDMI連動設定]
と進んで、[連動機器 -> テレビ電源]の項目をOFFにして、勝手にTVの電源は入らないようになりました。
ただ、この設定ではYouTubeを視聴は出来なくなるみたい。
Fire TVで見るから実害は無いかな?
前はTVのせいでプロジェクター使用時に画面が瞬断することあったから、HDMI切替器を使ってTVのHDMI接続を切っていました。
でも今回TVを新調したから、大丈夫かチェックしてみました。
HDMI切替器も外して視聴開始。
無事画面も瞬断せずに見れました。
これで無駄な機器を使わないで済みます。
ただ、新しいTVやFire TVをAVアンプに接続してるHDMIケーブルが少し古いせいか、Amazonビデオで4Kになってくれないみたい。
HDCP2.2対応ケーブルじゃないからかな?
今度交換してみます。
REGZA 49BZ710X 購入
今までは地デジ切替ちょっと前に購入した32インチ液晶TVを使ってました。

フルHDでも無いけど、安かったから。
プロジェクターを並列で接続して使うようになってから、ちょっと不具合が出てました。
プロジェクター使用時に画面が瞬断しちゃう事が偶におこってました。
どうやらTVがHDMI接続されてると起こるみたい。
HDMI切替器でプロジェクター使用時はTVを切り離して使ってました。
あと何故かTVを見てる時に偶に音声が途切れちゃうこともあったんで、買い換えを検討してました。

半年ほど悩んで、49インチの4K TVにしました。
東芝 REGZA 49BZ710Xっていうの。
このサイズになると液晶でも結構重いのね^^;

前が32インチからだから、凄く大きくなった感じ。
箱から出すのも一苦労。
足を取り付けてラックに載せ変えてみると案の定、足ははみ出してます^^;
横幅も増えたから、リビングのとこにあるPCのモニターが少し画面にかかっちゃう感じになったから、そちらも微調整。

転倒防止で前と同じく後ろに2本ストラップで固定。
プロジェクター使用時には前後に動かすから、あんまりガッチリ止めちゃう訳にもいかないけど、これなら転倒することも無いでしょう。
100インチのプロジェクターあると、49インチはちょっと大きすぎたかも。
でも欲しかったグレードの最低サイズがこれだったから、仕方ないです。
同グレードの一つ前の形だったら43インチあったのに。
録画用HDDも3TBのを接続。
見たら消しちゃうようなのは、こちらで録画するようにしよ。
これでBDレコーダーは2台もいらないから、古いのはまだ全然使えるし親のところにもっていこうかな。
早速電源を入れて初期設定を済ませました。
HDMI-ARCの設定を変更して、学習リモコンも新しいTVのボタンを教えこませました。
あとの細かなのは徐々にやってきます。
ひかりTVとも接続できるようですけど、こちらを有効にするとSTBのほうは使えなくなっちゃうみたい。
それだとプロジェクター使用時に見れなくなっちゃうからねぇ
スカパーのチューナーも入ってるけど、契約をこの前解除しちゃったから、取りあえず前のB-CASカードを入れてアンテナを繋ぐのはやっておきました。
契約しなおすかは、まだ考えてません。
消費電力、前は60Wだけど今度のは238Wって4倍くらいになっちゃうんですね。
録画機能とかもあるから仕方ないかな。
UTEBIT C型小型クランプでモニター設置
DBPOWER 7インチ バックモニターの設置方法が少し気に入らないんで、ちょっと変更しました。
雲台付きクリップを使ってたけど、もうちょっとガッチリ固定する事にしました。

UTEBIT C型小型クランプと自由雲台を使ってみます。
このC型小型クランプは雲台を取り付けられる1/4"ネジが4カ所あるのも面白いとこ。

色々試行錯誤して、結局テーブルの端に固定しました。
しっかり固定出来て良さそう。
うまくモニターも上向きに設置出来ました。
HDMI分配
今日はHDMI切替器とHDMIケーブルが届きました。

この前購入した7インチ モニターにAVアンプからの映像を出せるようにしようと思って。
このアンプのHDMI出力は2系列あるから、プロジェクターに繋いでるほうを分配して入力させることにしました。

前に使ってたAukey HDMI分配器 HA-H01を設置しました。
USB給電させないといけないの忘れてて、最初動かないで焦っちゃった^^;
あとはケーブルを繋げて、7インチ モニターにHDMI切替器を入れてAVアンプからのと地デジチューナーを切り替えるように配線。
この切替器は信号入力あると自動で切り替わるんですね。
映像途切れたりしないか不安だったけど、大丈夫そうで一安心。
プロジェクターの画像も劣化は無いみたい。
7インチ モニターの電源を入れるとメインのTVも切替の為なのか数秒画面消えちゃうけど、その後復旧するんで実害はないかな。

モニターの設置方法も少し変更。
前のデスクの端はモニターの画面をこっちに向けきれなかったから、支柱のとこにクリップするようにしました。
画面が正面向いて良い感じ(^^)
これで録画したのを観てる時に急にPCラックのとこにいって作業しなくちゃいけなくなっても、画面確認出来るようになりました(^^)
OSOYOO HDMI 3.5インチLCDディスプレイモニター タッチスクリーン
AmazonのPrime DayでRaspberry Pi用タッチパネル付き液晶を試してみました。

OSOYOO HDMI 3.5インチLCDディスプレイモニター タッチスクリーンっていうの。
HDMI接続が結構スマートに出来るみたいだし、安かったから。
うちにあるRaspberry Pi 2Bに取りあえず乗せて動作確認。
少し古めのOSMCではタッチ操作できなかったけど、ドライバ入れればうごくかな?
文字は流石にツライけど、画面はキレイ(^^)
DBPOWER 7インチ バックモニター
AmazonのPrime Dayに出るものを事前チェックしてて、丁度欲しかった7インチモニターが出るっていうんで、チェックしてたら普段より千円以上安かったから思わずポチっと。

DBPOWER 7インチ バックモニターっていうのを購入しました。
HDMI入力出来るのが欲しかったんです。
ほんとはTVのフルセグチューナーがついたのが良かったけど、7インチくらいの大きさのは車搭載用でACアダプタが無かったりアンテナが2x2で変換しなきゃいけなかったりで面倒そうだから、家にある地デジチューナーを使う事にしてモニタータイプにしました。
1080P対応ってなってるけど、実際の解像度は800x480みたいですね。

今までZOX DS-ITV800っていう8インチにワンセグTVをPCデスクのとこでは使ってたけど、このサイズになるとワンセグでは粗が目立ちます。
放送の遅延もフルセグ放送より秒単位で遅れる感じ。

前は壁にネジで固定してたけど、今回はそういう穴が背面に無いけど三脚穴があるから、そちらを利用しました。
手持ちの雲台付きクリップを使ってテーブルに固定。
いい感じで設置できました。
画面はちょっと彩度高めかな?
調整は出来るようですから、そのうち調整しようと思います。
一応リモコンもあるけど、これくらいなら本体のボタンを押したほうが早いかも?
ボタン類が押しやすそうなのも良いかなって思っています。
アンテナ分波器を新調
TVのアンテナ回りをちょっと改善する事にしました。
アンテナ分配器は去年一つに纏めたけど、そこからBDレコーダーに入るとこが一つの分配器別けたBS信号を順列に2台に入れてたから減衰しちゃうみたい。

今回別々の分配器にする事にしました。
そんなに高いものでも無いしね。

一番古い分配器も今のBS放送の周波数帯に対応してないから、交換。
BDレコーダー2台にそれぞれ別の分波器で入れるように配線しなおしました。
これでコレーダーやTVそれぞれに分波器を設置。
まだ途中のアンテナ線が妙に長すぎたり古くなったのもあるから、そこらへんは後日交換しましょ。
BSアンテナの微調整
最近録画したWOWOWにノイズが入る事があって困りもの。
去年の年末に写り悪くなったからブースターの調整はしてたんだっけ。
BSアンテナは結構古いから経年劣化も考えられるけど、その前に微調整で直るかを調べてみることにしました。

家庭用 BS/UHFチェッカー(NL30S)っていうのを使ってチェックします。
これをBSアンテナとアンテナブースターの間に入れて測定準備完了。

今のBSアンテナの角度や方向をマーキングしてから、まずは仰角の調整。
昨日のうちにボルト類にケミカルを吹いておきました。
微調整するターンバックルがあるから固定してるネジを外して微調整していきます。
その後、今度は方位の微調整。
BSコンパスっていうアプリを使ってある程度は目星つけてたから、調整もすぐ終わりました。
微調整量は1度かそこらかな?
大震災とかあったから微妙にズレたのかしら。

最後にTVで受信レベルを確認しました。
レコーダーのほうは信号レベルで10くらい上がったみたい。
これなら信号の安定度も上がってノイズは入りにくくなってくれるかな。
BTオーディオレシーバ [BT5VP7]の動作実験
この前aitendoにいって購入したBTオーディオレシーバ [BT5VP7]の動作実験をしてみました。

こちらはユニット状態だから、端子類をハンダ付けする前にブレッドボードで試してみます。

イヤホン端子や電源入力をDIP化するパーツを使いました。
5V入力してみると、こちらは英語でのアナウンスが入りペアリング開始になるみたい。
LEDも接続してみればよかったかな?
スマホとペアリングしてみると無事に音が出ました。
ちょっとノイズが乗ってたのは使った電源アダプタのせいかな?
使ってない衛星放送のアンテナ撤去
長らく使ってない衛星放送のアンテナを撤去しました。

MUSIC BIRDっていうとこので、結構前に解約してチューナーとかは既に破棄してるけど、アンテナは面倒で放置でした^^;
思い立ってアンテナとステイ部分を外してスッキリ。
ケーブルは思うとこあって端子部分を保護して、そのままにしておきました。
BTオーディオレシーバ [BT5VP7]
aitendoにいってBTオーディオレシーバ [BT5VP7]っていうのを購入しました。

Bluetoothのレシーバーでこの前購入したBTMP5V-HPよりボタン類も無く接続端子があるだけだからユニットに近い感じ。
端子は5V、LINE出力、LED(+100Ω抵抗)のがあるだけ。

ブレッドボードにも刺せるようになってます。
コネクタを作って接続したほうが取り回しいいかな?
取りあえず今度端子類をつけたら動作実験してみようと思います。
Bluetooth搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]を自作アンプに繋ぐ
動作確認も出来たからブルートゥース搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]を自作アンプに繋ぎました。

ライン入力の切替はしないで2分配したケーブルでメディアプレーヤーとRaspberry Pi+VolumioのAirPlay機器を繋ぎました。
同時に両方鳴らす事はないからね。
電源タップについてるスイッチでON/OFFは出来るんで、取りあえずはヨシとします。
ONKYO TX-NR656をChromecast built-in 機能対応にアップデート
AVレシーバーのONKYO TX-NR656のアップデートのチェックをしたら、新しいファームウェアがあったから当てておきました。
Chromecast built-in 機能って何かなって思ったらGoogle Castから改名したんですね。
Bluetooth搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]の追加購入
Bluetooth搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]の動作確認をこの前して、許容範囲内なんで再びaitendoにいって2つ追加購入してきました。

一つは仕事場用、もう一つは予備かな。
FM用のアンテナ線をハンダ付けしなきゃ。

早速手持ちの端子をハンダ付けして、アンテナ線は手持ちのリード線にワニ口クリップをハンダ付けしてみました。
無事にFMも聞けるんで良かった(^^)
Bluetooth搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]の動作確認
aitendoで購入したBluetooth搭載メディアプレーヤー [BTMP5V-HP]の動作確認をしてみました。

USBで電源供給してイヤホンで音のモニターしてみました。
電源いれるとLEDが点滅して、どうやらBluetoothのペアリングモードになるみたい。
音声案内も聞こえるけど、中国語で何がナニヤラ^^;
スマホとペアリングしてみると、スマホ内の音楽をこのメディアプレーヤーから再生できました。
5つあるボタンの1つが「MODE」ってなってるから押してみると、サーっていうノイズが聞こえてきます。
基板上に「FM_ANT」っていうのがあるから、FMラジオのモードなのかな?
今度こちらに端子をつけてアンテナを繋げてみようかな。
USBやmicroSDスロットもあるから、ここにメディアを差せば多分mp3とかも聞けると思います。
対応フォーマットはMP3/WAV/WMA/FLACだとか。
小さいのに思ったより多機能みたい。
中国語のアナウンスを英語に出来たら判りやすいんですけどね~
もうちょっと触ってみます。
【追記】
USBメモリを差すと電源投入時はそちらが優先されるようです。
FM_ANT端子にアンテナ線になるように線をつけてみたところ、FMが聞けました。
オートスキャンだけみたいですね。