タブレットとUPA-152J

昨日届いてPC用に設置したDAC+AMPのNFJ UPA-152Jを試しにタブレットに繋いでみます。
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NFJのサイトでも対応外だけどAndroidOSでは動作する場合もあるようなので、Amazon Fire 8GB (2015)を繋いでみました。
MicroUSB OTGケーブルを介して接続。
UPA-152Jを認識してくれてLEDが点灯しました。
音を鳴らしてみると、音量調整がうまく出来ませんでした。
消音か最大音量で鳴るかって感じ。
音楽再生ソフトは数種類試してみましたけど、どれも同じ。

他に家にあるLenovo YOGA TABLET 8はLEDが点滅してダメ。
スマホのXperia Z5はLEDも着かずダメでした。
別に5V給電出来る給電機能付きOTGアダプタがあれば鳴る・・・かな??

LPFをERO製 PCフィルムコンデンサ MKC1862に交換

今日はお昼前から雨降り出して走れないから、家でオーディオ関係をいじってます。
YDA138搭載デジタルアンプ 4号機のLPFのコンデンサを試しに交換することにしました。
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ERO製 PCフィルムコンデンサ MKC1862 100V/0.22μFっていうのを購入。
検索してみるとYDA138アンプにはコレが相性いいみたい。
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純正のLPFのところのコンデンサを外します。
ここは基板上である程度長さが変わっても大丈夫な設計になってるから、今回のように長さあるのでもOK。
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こんな感じに交換できました。

早速繋ぎ直して音のチェック。
何となく低音が出て音の定位が良くなったような感じ。
耳が良い訳じゃないから、そんな気分がする・・・程度ですけど^^;
自己満足の世界ですね。

NFJ UPA-152J USB接続バスパワー駆動パワーアンプWithヘッドフォンアンプ

NFJが新しく発売したUPA-152JっていうUSB接続バスパワー駆動パワーアンプWithヘッドフォンアンプ、届きました。
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思ったより小さな箱?
中をあけると、本体とスポンジ足、簡易マニュアルが入っていました。
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USB給電だからか電源スイッチも無く、音量+-とMUTEのボタンがある程度。
橋体自体はYDA138デジタルアンプとかと同じものかな?
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後もNFJでよくあるターミナルとUSBのポートがある程度。
最近多いmicroUSBとかじゃないんですね。
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試しに中をチェック。
大きめの電解コンデンサが目立ちますね。
裏面には「USB Class D Amp+HPA Rev4.C  Made by NFJ&XZD-AUDIO-」っていうプリントがありました。
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早速PCに接続してみました。
スピーカーはちょっと前に作った塩ビ継手スピーカーにしました。
これが丁度モニター下に入る高さでスピーカーも45度上方に向いてるんでPC用には丁度いいかなって。
NFJ謹製エンクロージャーキットではちょっと大きすぎだし、枡スピーカーは大きさ的にはいいけど色合いがPCに合わないかなって。

早速音を鳴らしてみると不満なくて気持ち良い音。
思ったより低音も出ていますね。
耳がいい訳じゃないんで、詳しい音質をレビュー出来ません^^;

このアンプの出力はスピーカー出力でRCA出力は無いから、サブウーファーを使おうと思ったらハイ/ロー コンバーターを使う必要がありますね。
小型のサテライトスピーカーだと、どうしても低音が不足するからサブウーファーを追加するかちょっと考えてるとこです。

音量調整はPCのほうから行うんで、本体は見えないとこに置いても良かったかも。
M/Bがデフォルトでは電源を切ってもUSBに給電してるタイプだからアンプの電源が入りっぱなしになるのはちょっと気になりますね。
これは後で調べたらBIOSで電源に連動して給電しないように出来ました。

電源を入れたときに少しブツブツってノイズが入るのはM/Bのせいもあるのかな?
今度他のM/Bでも試してみたいと思います。

UPA-152Jとは直接関係無いけど、PC用スピーカーとして塩ビ継手スピーカーを使う場合はケーブルのターミナル部分を少し考えないと。
今の状態では少し邪魔くさいですね。
3.5ミニプラグとかRCAピンプラグにしたのを作ろうか少し考えてみます。

ALTECの小型スピーカーを使った枡スピーカー

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニットを使った枡スピーカー、完成しました。
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エンクロージャー部分は一升枡を使って、φ53mmのMDFバッフルを接着しました。

早速チェック開始。
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ALTECのスピーカーらしい広がりのある音です。
エンクロージャーが小さいし密閉型だから低音は弱め。
バスレフダクトをつけるスペースは無さそう。
どっちかっていうとコンパクトなのが主眼です。
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ALTEC 2.5"ユニット対応 NFJ謹製エンクロージャーキットと比較してみるとこんな感じ。
今回は塗装もせず無垢のままにしてみました。

ALTECの小型スピーカー&枡 その3

枡とバッフルを接着して強度が出たところで、バッフル板の余ったところ切り落としました。
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作業台を引っ張り出してきて、クランプで固定してからリョウビ 電動ノコギリを使ってカットしていきました。
MDF材は比較的楽に切っていけますね。
ほどなくカットは終了。
切ったところをミニサンダでならしました。

思ったより簡単に今回はできました(^^)

ALTECの小型スピーカー&枡 その2

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニットや枡など材料を揃えたから製作開始。
バッフルの表面を軽く面取りして裏からスピーカーユニットをネジ止めします。
ネジ止め穴が小さいから、事前にφ3mmのドリルで少し広げておきました。
ネジ止め用のがφ2.7mmx16mmのだから、事前に広げておかないと割れちゃうんですよね^^;
(実験で別のスピーカーユニットを仮止めしたら割りました^^;)
枡の底面にもスピーカーターミナルの位置に合わせてφ4mmのドリルで穴開け。
厚さあるから慎重に。
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ケーブルをハンダ付けして借り組みしてみて音のチェック。
こんなものかな?
音がちゃんと鳴るのもチェックできたから、今度は枡とバッフル板を接着しました。
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これで接着完了したら、はみ出してるバッフル部分を切り取る予定です。

ALTECの小型スピーカー&枡 その1

この前ALTECの小型スピーカー&塩ビ継手(PVC)エンクロージャーっていうのを作って、今度は枡をエンクロージャーにしてみようかと思って材料集め。
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大きさは一升枡を使う事にします。
丁度ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wが入るし手頃な大きさだから、コレにしました。
Amazonさんで安いのを2つ購入。
バッフルはコイズミ無線で売ってたoriginal W050 (φ53)がバッフル板背面にスピーカーをつける場合、口径的に丁度良さそう。
バッフル板の前側にスピーカーユニットをつける場合はW060 (φ59)だとすっぽり入るけど、今回はなるべく前面の出っ張りを無くしたいんでバッフル板背面から付けるようにします。
あとはニードルフェルトとスピーカーターミナル、スピーカーユニットです。

バッフルは一升枡より少し大きいからカットしなきゃ。
まずはバッフル加工をして、それを枡にボンドで接着しちゃうかネジ止めするか、ちょっと考えてみます。

Aukey Bluetoothステレオオーディオレシーバー BR-C1

Aukey Bluetoothステレオオーディオレシーバー BR-C1っていうのを購入しました。
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据え置きで使えるBluetoothレシーバーが欲しくって色々探してコレにしました。
ELECOMや他からも出てるけど、これはバッテリー内藏で8時間使えてAC接続したままでも使えるっていうんで決めました。
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Aukeyのパッケージはセンスいいですね。
今もランニングで愛用してるAukey EP-B11も同じくシンプルでセンス良い感じでした。
大きさはは名刺の半分くらい?
ちょっと重量はありますね。
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下にはmicroUSBケーブルとオーディオケーブル2種類が入っています。
ステレオミニプラグのとピンプラグのと2種類入ってるのは嬉しい(^^)

早速スマホとペアリング。
ペアリングのときはイヤホンを刺して音をチェックしました。
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アンプにつなぎ替えて音質や受信性能チェック。
音も悪くなく途切れる事もないですね(^^)

スピーカーケーブル製作

この前作ったスピーカー用にコード製作開始。
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バナナプラグのハンダ付けは初めてだから、最初勝手が分からず大変。
おおきなコテ先つかって暖めないとダメね。
十分バナナプラグにコードを入れるとこを暖めてハンダが流れるようにする為に、最初試行錯誤しました。
何とかなってよかった(´▽`) ホッ
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チェックも兼ねて、FX-152Eに繋いで色々聞いてます。
音の広がりが気持ち良いスピーカーになりました(^^)
FX-152EにはBBEがついててベースを上げられます。
低音が弱いこのスピーカーではBBEで補正してあげるこの組み合わせが丁度いいかな?

MP3プレーヤーモジュール [M6823B-LED-P]

aitendoにいったときに必要なパーツ買うのと一緒に
MP3プレーヤーモジュール [M6823B-LED-P] っていうのも購入してみました。
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表示や操作部分もついて千円程度だし12Vで動くからアンプと合わせるには便利かなって。
そのうちちょっと動作確認してみましょ。

ALTECの小型スピーカー&塩ビ継手(PVC)エンクロージャー

NFJが扱ってるALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wを塩ビパイプの継ぎ手をエンクロージャーにしてスピーカー自作しました。
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塩ビパイプを使ったスピーカーって自作では結構メジャーなようで、検索すると色々出てきます。
今回塩ビ加工をするのは初めてだから、簡単な構造にしようと思い密閉型にしました。
ALTECの小型スピーカーユニットの回りを削ってVU45L50っていう呼び径50用の45度継手に入れてエポキシパテで固定。
反対側は丁度売ってたφ60mmのバルサブロックが入るんで、それで蓋をしました。
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自作アンプに繋いで音のチェック。
小型スピーカーだしエンクロージャーもコンパクトにしたから低音はあまり出ませんけど、音の広がりや定位は満足出来るものとなりました。
サブウーハーと合わせてサテライトスピーカーとして使うのにはいいかも?
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背丈を抑えたから、液晶モニターの下に置くのも丁度いい感じとなりました。

難点はアコースティックギターとか倍音が多めの時に音が歪んじゃう事。
どうにか解決出来ないかな?
エージングで変わるのかしらん??

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ 完成

塩ビ継ぎ手にスピーカーユニットを埋め込めたから、ちゃんと鳴るかチェックした後にケーブルをターミナルにハンダ付けしました。
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ショートしないように熱収縮チューブでカバーしておきました。
あとニードルフェルトも中に入れました。
蓋をしちゃうと中をいじれなくなるから、ターミナル部分の内側をネジが緩まないようにボンドで固定。
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その後、黒に塗装したφ60mmのバルサブロックをボンドでつけて裏蓋としました。
ほんとはもっと密度がある板のほうが良いんでしょうけど、丁度いいサイズのが無くって。

ボンドは5分ほどで初期硬化が終わり、1時間ほどで実用強度になるっていうんで、とりあえず1時間ほど放置してからアンプにつないでチェックしてみました。
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塩ビスピーカーの裏側はバナナプラグで繋ぐようにしたから、取りあえずこんな感じ。
専用コードを作れば、もっとスマートになるかな?
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TA2024+BBEのFX-152Eに繋いでみまshた。
音源はスマホ。
結構いい感じで鳴ってくれます。
NFJエンクロージャーのときも思ったように音の広がりが良く、定位もいい感じです。

ボンドの最終強度が出るのは24時間後なので、チェック終了後はケーブル類を外して放置しておきます。
自分で一から試行錯誤して作ったスピーカーも愛着出そうです(^^)

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その3

前回の続きで塩ビの45°継ぎ手にスピーカーユニットをのっけて接着しようと思って、塩ビでもOKな接着剤とエポキシパテを購入。
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ウルトラ多用途SUっていうのとウェーブエポキシパテ[軽量グレータイプ]っていうの。
最初はただのっけるだけにしようかと思ったけど、ふと思い立って回りを削って埋め込むようにしました。
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フリーハンドの現物あわせで削ったわりにはうまくいったかな?
塩ビ内側の接着面を荒い紙やすりで荒らしておいて接着性高めるようにしてからエポキシパテをつけたスピーカーユニット挿入。
細かな隙間はエポキシパテで裏側から全周埋めて密閉性と接着を兼ねるようにしてみました。
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光源に向けて光の漏れをチェックしながら隙間をヘラで埋めていきます。
硬化したら1度音のチェックして、裏蓋接着ですね。

塩ビの継ぎ手、最初は色を塗ろうと思ってたけど今回は素のままの色で行く事にしました。
色を塗るなら回りのモールドを削ったりしたいけど、塩ビっぽいままでもいいかなって思って。

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その2

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5Wと塩ビパイプで作るスピーカー、大体の格好は決まったから細工していきます。
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まずはスピーカーユニットの邪魔な部分を取ります。
取り付け穴の部分の裏側に出っ張りがあるから、そこを削りとりました。
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これで塩ビパイプにスピーカーが収まるようになりました。
後日これはパテか接着剤を使って固定する予定。
まだスピーカーにコード類をつけてないから、次はターミナル用の穴開けをします。
秋葉原にいってスピーカーターミナルを購入してきました。
今回はなるべく出っ張らないように、バナナプラグを使って接続するようにします。
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今回購入したターミナルはφ8mmの穴をあければOKだから、位置を決めて穴開け開始。
塩ビは結構簡単に穴をあけれますね(^^)
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中に結構出っ張るタイプのだから、端子同士がぶつからないような間隔で穴をあけました。
なんとかギリギリ?
ケーブルをハンダ付けしたあとは熱収縮チューブで保護しておいたほうが良さそうですね。

まだ届かないものがあるから、取りあえずはここまで。
段々形になってきました。

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型スピーカーユニットと塩ビパイプ その1

ALTEC LANSING 2.5"(64mm) 小型 スピーカーユニット 8Ω/5W用のエンクロージャー、MDF材でのキットを作ってみて音の広がりが良かったんで、別にも作ってみようかと思って色々考えました。
塩ビパイプを使うっていうのも定番みたいだから、試してみようと思って塩ビパイプ類を買ってきました。
その中でVU45L50っていうVU継手 45°エルボをチョイスしてALTEC LANSING 2.5"スピーカーユニットを試しに入れてみました。
ネジ穴部分が邪魔だけど、そこらへんを加工すれば何とかなりそう。
反対側の底面部分、置いておけば塞がれるけど蓋をしときたいとこ。
色々考えて、使えるかなって思って買っておいたφ60mmのバルサ板が丁度入るんで入れてみると良い感じ(^^)
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試しにセロテープで仮止めして音を出してみます。
なかなか良さそうな感じ。
低音は弱めなのは仕方なし^^;
45度の角度が丁度いい感じ。
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内容量の差で音がどう変わるのかちょっと試したくって継手に呼び径50の塩ビパイプを繋いでみました。
1mほどの長さあると、結構低音で振動しますね。
下の部分をキャップするか、しないかで音も変わります。

今度端子を買ってきたり接着剤を買ってきて仕上げていこうと思います。
スピーカーユニットにも少し加工が必要ですしね。
色を塗るかどうかも考えなきゃ。

塩ビその他

塩ビパイプでスピーカーエンクロージャー作れるかなってコーナンで色々買ってきてみました。
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最初ランニングの途中に寄って少し買い物したけど、帰ってきてチェックしたら全然足りないから買い足しに再びコーナンへ。
これで何とか・・・なるかな??

まだ秋葉原とかで買わなきゃいけないパーツとかもあるし、どの接着剤使うといいのかも調べなきゃ。

Bluedio M2 Bluetoothイヤホン

Bluedio M2 Bleutoothイヤホンをランニングで使ってみました。
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いま多いカナル型じゃなくって耳たぶの中にイヤーピースを置くような感じ。
外耳道に差し込むような感じは無い、ちょっと独特な装着感。
そのおかげか外の音が結構聞こえます。
ランニングとかで完全に外の音を遮断しちゃうカナル型はちょっと怖いとこあるんで、外の音が聞こえるほうが安心です。
あとは落ちる事が無いかどうかです。
3種類あるどのイヤーチップを使うかは事前に装着感をチェックして、一番大きなのをチョイスしました。
もしかしたら、これってB○SEイヤホンと同じ形?>イヤーチップ

右耳側のコンロトーラーは結構大きめ。
そのわりにボタンが小さいから手袋してると、ちょっと判りにくいかも。

念のために手持ちのイヤホン用クリップをコードにつけてウェアの襟部分につけて走ってみました。
イヤーピースの独特の装着感が落ちそうで落ちない感じ(笑)
結局走っていてイヤーピースが落ちる事はなかったけど、つい気になって手を当てちゃいました。

外の音が聞こえるオープンイヤーな感じなので、音質は高音よりで低音は少なめかも。
少し音量が小さい感じもしますけど、そこまで大きな音で聞かないから十分でした。
やっぱり外の音が聞こえると安心感ありますね。

もう少し使い続けてみようと思います。

Aukey Bluetoothヘッドホン EP-B18

Amazonさんで見て、一目惚れして・・・ついポチっと。
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Aukey Bluetoothヘッドホン EP-B18っていうの。
密閉型じゃなくってオープンイヤーのが欲しいなって思ってて、デザインも好きな感じだったから。

届いて早速スマホとペアリング。
あれ?
スマホでペアリングの表示で出てこない??
とりあえずヘッドホンの充電をしたらペアリングできて一安心。
バッテリーが放電してたのかな?

音質はオープンイヤーなだけに低音は弱いけど悪くない感じ。
音漏れもするけど、それだけ外の音も聞こえます。
音量調整や曲送りはタッチ操作で、ポッチがついてるから見ないでも出来るけど、探して長押ししちゃって曲が送られちゃうことも^^;

microSUBケーブル端子やケーブル端子がイヤーパッド部分下部についてます。
有線でもつかえるってことですね。