センタースピーカーとウーハー設置

この前届いてたセンタースピーカーとウーハーをやっと設置しました。
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センタースピーカーはSONY SS-CS8、ウーハーはSONY SA-CS9を選びました。
ウーハーはオートパワーセーブ機能があるのを。

結構ケーブル類がゴチャゴチャになってたから、そこらへんも整理しておきました。
TVを置いてる台は取りあえず家にあったのを使ってるけど、高さをもう少し低いのにしたいんで、そのうち交換予定。

AVアンプのONKYO TX-SA608のスピーカー設定も変更。
Audyssey 2EQっていう専用マイクを接続しての自動調整もしておきました。

センタースピーカーが入るとTVの音声が聞きやすくなりますね。
リアスピーカーは設置の仕方も含めて、どうするか少し考えてみます。

PERLESMITH テレビスタンド

この前購入したTVの下にセンタースピーカーを置くためのスペース作ろうと思ってVESA規格のテレビスタンドを購入しました。
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安くなってたPERLESMITH テレビスタンドっていうのにしました。
組み立ては難しくはなかったけど、パーツが重かったり色々種類あるんで少し時間かかりました。
液晶TVも50インチでベセルも薄いのになると、ヘタに持つと歪んで怖いし^^;
最後に固定するネジの付け方が判りにくくて、少し試行錯誤しました。

台だけで4kgくらいあるみたい。
結構しっかりしてますね。

古いAVアンプの初期化

結構前に使ってたAVアンプのONKYO TX-SA608、接続する機器も置き場所も変えたけど前に使ってたときの設定のまま。
取扱説明書をよく読んでみると、初期化の仕方も書かれてました。
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結構簡単なコマンドですね。
早速やってみると、表示部にClearって表示されて初期化されました。

取りあえずスピーカーの設定を簡単にして聞けるようにしておきました。

Hisence TV 50E6GとAVアンプの連携

Hisence 50インチ 4K TV 50E6GとAVアンプのONKYO TX-SA608をARC接続したけど、電源ONでAVアンプからではなくTVからの音声出力になってました。
TV側で出力を切り替えられるけど、いちいちやるのは面倒。
取扱説明書をじっくり読んだら、そこらへんの項目がありました。
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設定 -> その他の設定 -> 外部入力・HDMI連動設定

HDMI連動の細かな設定が出来るようですね。
ここの「電源オン時優先スピーカー」を「サウンドシステム」にすれば電源ONでAVアンプから音声出力になりました。

Hisence 50インチ 4K TV 50E6G

Amazonのブラックフライデーセール、一番の買い物が届きました。
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もっと早い配送もあったけど、家に居て受け取れそうなのは今日くらいだから。
Hisenceの50インチ4K TV、50E6Gです。
セールとはいえ5万円ほどっていう安さ。
普段使ってるREGZAの何分の1??
24インチの液晶TVを廃棄の為に引き取ってもらいました。
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早速設置して使えるようにしました。
ベゼル部分も薄いから取扱は注意しながら足を取り付けました。
足は結構チャチ、そのうちVESA規格の別の台を考えようかな。
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録画用HDDも接続して、アンテナ線やLANケーブル、HDMIケーブルの接続も完了しました。
エンジン部分はREGZAだからメニューや番組表とかは、何時もの見慣れた感じです。
一緒にFire TV Stick 4K Maxも買ったから、そちらのセットアップも一緒におこないました。

古いAVアンプ、ONKYO TX-SA608との接続で最初うまく音が出ないと想ったらTV側のARC対応HDMIポートを間違えてました^^;
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BDプレーヤーは結構前に買って最近使ってなかったLG BD550を。
ネットワーク・オーディオ・プレーヤーとしてはVolumio3を入れたRaspberry Pi 2Bって感じです。

今はスピーカーは2chですが、そのうち増やしていこうと思っています。
取りあえずセンタースピーカーとウーハーかな?

【追記】
録画したものを見てるときにCMスキップ用に15秒とか30秒スキップは出来ないようです。
十時キーを押すと全体の1/20スキップか戻しになるようです。
早送りでやるしかないようですね。

Raspberry Pi 2でVolumio、セットアップ

まずはRaspberry Pi 2I2S [IIS] 入力DAC PCM5102A搭載32bit 384kHz DACを繋いでいきます。
両端がメスのジャンパーピンで5本繋ぐだけですね。
ピンを間違えないようにするのが少し面倒ですが、配線し終わって何度も目視てチェックしました。
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あとはmiceoSDカードにbalenaEtcherを使ってVolumio3のイメージを書き込み、起動させればOKでした。
Raspberry Pi 3BへVolumio2とKODI pluginを構築 - Qiita
DAC出力の設定は「HiFiBerry DAC」で無事に音が出るのを確認できました。
あとはNAS上の音楽データをスキャンさせるのが時間かかりそうです。

これでInternet RadioやNASにある音楽データを流す環境が整いそうです。
Volumioはスマホのアプリからも操作できるのでONKYO TX-SA608に繋ごうと思っています。

BOSE 601 IIのチェック

うちに古くからあるBOSE 601 IIっていうスピーカーが鳴るかをチェックすることに。
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アンプも今は使ってないONKYO TX-SA608を出してきて繋いでみました。
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こんな感じで取りあえずセッティング。
CDを鳴らしてみました。
最初はちょっと高音でノイス乗ってたけど、少し鳴らしてたら無くなりました。
でもスピーカーユニットのウレタンエッジは経年劣化でボロボロになってますね。
交換出来るかちょっと考えてみましょ。

玄人志向 USB3.2 Gen.2接続 3.5インチ SATA HDDケース

I・Oデータ REC-ON(EX-BCTX2)REC-ON Appを使って外から録画予約をしてみようと思ったら、録画用HDDをREC BOXにしてると録画先を選ぶところから先に進めませんでした。
取りあえずHDDをUSB接続すればできそうなので、家にある使ってない1TBのHDDをケースに入れて接続してみることにしました。
残したいものだったらREC BOXに移せばいいから、容量はそんなに大きくなくて良いでしょう。
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玄人志向 USB3.2 Gen.2接続 3.5インチ SATA HDDケース GW3.5AM-SU3G2Pっていうのを購入。
早速HDDを入れてUSB接続してみました。
HDDをスライドさせてコネクタに挿して、あとはネジを4本締めるだけ。
USBケーブルも入ってるから、それをREC-ONに挿してACアダプタを接続するだけ。

REC-ONのHDD設定をすると初期化されて無事に使えるようになりました。
録画や再生が無いときはSleep状態になるみたいだし、一安心。

I・Oデータ REC-ON(EX-BCTX2)

I・Oデータ REC-ON(EX-BCTX2)っていうのを購入しました。
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プロジェクター使用時のTVチューナーとメディアプレーヤーの為にって思って。
地デジチューナーHVT-BCT300もあるけど、動作もモッサリしてるからストレスたまっちゃうんで。
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外付けHDDを繋げれば録画も出来るみたいだけど、それは様子を見てから。

RECBOX HVL-LS4

うちの録画データの保存用HDD、RECBOXの容量がいっぱいになってきたから買い足しました。
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RECBOX HVL-LS4を2台購入しました。
結構安くなってたんで。
ただ購入手続きした後にスマホとかからのアクセスはできないって書かれてて、ちょっと焦りました。
うちではFire TV Stick 4K Maxとかに入れてるDiXiM Playで視聴することがあるから。
でもTVのメディアプレーヤーからは大丈夫そうだから、取りあえずそれでかな?
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早速NASのラックに設置、LANのHUBがいっぱいになってて少し組み替えたりして空きを作りました。

動作チェックをしてディスクチェックもOKだったから、名前を付け替えて判りやすいようにしました。
試しに一つ録画データをムーブしてからFire TVやスマホに入れたDiXiM Playからアクセスしてみると、アクセスできて視聴も出来たので一安心。

Bluetoothアンプボード ZK-1002M

USBメモリに入れたmp3をBGMで流す用に自作アンプを使ってましたが、ちょっとメンテナンスをしたいんで、
その間用に安いmp3再生出来るアンプを購入しました。
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Bluetoothアンプボード ZK-1002Mっていう2千円程度のです。
外装は自分でネジ止めするんですね。
マニュアル類は入ってないけど、なんとかなりました。
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マウスより小さい。
選んだポイントは電源スイッチがボリュームとは別になってること。
いちいち音量を合わせなおすのが面倒で。

ONKYO TX-NR656のアップデート

AVレシーバーのONKYO TX-NR656新しいファームウェアがあるのを朝知ったから、帰ってきてからアップデート作業をしました。
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でも最初は途中で「7-82 Error」っていう表示が出ちゃいました。
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電源を1度切って再度アップデートしたら無事に完了できました。
エラー出るのは心臓に良くない^^;

録画データをRECBOXへ その2

録画データをRECBOXへ その1からの続きです。
やっとTVひかりTVのSTBに繋いだHDD内の録画データをREC BOXへ移動しおわりました。
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著作権保護されたデータの移動は転送速度もあんまり出ないのと、ひかりTVのSTBのST-3400は録画データの移動は1回10番組までなのが面倒でした。

このST-3400はAVアンプとかのと相性なのか、動作が不安定な気がするので別のSTBにレンタルを替えるかも?

録画データをRECBOXへ その1

TVひかりTVのSTBに繋いだHDDに録画してある番組を整理してHDDを交換したRECBOXに移動させていくことにしました。

前に録画して観ないで溜まっていってるのもあるから、そこらへんはドンドン消しました。
既に観たけど消して無いのも結構ありましたね。
おかげでひかりTVのSTBに繋いだHDDは空きが殆ど無くなりかけてたのが70%以上になりました。

残しておきたいのはRECBOXへ。
こちらに入れておけばBDレコーダーに移動させてBD-Rに焼く事も出来るから。
ひかりTVの番組は軽めだけどTVで録画したのは結構ファイルサイズが大きいから移動にも時間かかります。

録画データをRECBOXへ その2へ続きます。