ROWA JAPANのNP-F970互換バッテリーが届きました。
容量は6600mAhで287gもある、ズッシリしたバッテリーです。
NP-F550互換バッテリーと比べると厚さが3倍以上あります。
まずは充電してモニターの動作時間チェックします。
ROWA JAPANのNP-F970互換バッテリーが届きました。
容量は6600mAhで287gもある、ズッシリしたバッテリーです。
NP-F550互換バッテリーと比べると厚さが3倍以上あります。
まずは充電してモニターの動作時間チェックします。
マイク用の延長ケーブル欲しくて探したけど、Amazonではちょっと高値。
ヨドバシは半額だけど取り寄せっていうんでネットで注文。
数日経って入荷したっていうんで、受け取りにいってきました。
オーディオテクニカのステレオマイクロホン延長コード AT8345/3.0っていうの。
パッケージから出しちゃうと判別出来なくなっちゃいそうだから、早めにタグをつけてヘッドホン用と区別出来るようにしておきました。
Panasonic DMC-FZH1のストラップをOP/TECHのからJJC リストストラップっていうのに交換してみました。
最近は首にカメラのストラップをかける事もないから、落下防止に手首につけるタイプのほうが邪魔にならないかなって思って。
Neewer F100 7インチモニターはNP-F550タイプのバッテリー駆動出来ます。
OXKERS NP-F550交換用充電式バッテリー Model O-CB002っていう7.2V/3350mAhのNP-F550互換バッテリーを購入して満充電してからチェックスタート。
映像信号が入らないとスリープしてしまうから、チェックの為のビデオカメラからの映像を出力させておきます。
画面左上に黒くバッテリーのインジケーターが出ますね。
1時間半くらい動けばいいかなって思っていましたが、実際は3時間30分動きました。
これならNP-F970タイプの容量が倍くらいあるバッテリーにすれば十分一つで舞台撮影はいけそうです。
JVC GZ-E565の左マイクの音量が低いんで2週間程前にヨドバシで修理に出しました。
9日くらい経ったところで見積もりが出て1万2千円弱。
ちょっと痛いけど修理してもらうことにして、昨日修理が終わったとの連絡あって今日取ってきました。
丸2週間ってとこですね。
音量も正常なのをチェックして一安心。
前回からモバイルバッテリーの構成を変えて再度チェックしてみることにしました。
次回の撮影の為の機材チェックも兼ねて仮組みして、昨晩から録画時間のチェック開始。
前回と同じく時計を撮影して時間を調べます。
タイムカウンターとかを調べてもいいけど、時計を撮影したほうが見ただけで判るものね。
モニターの動作時間はクランプから外して撮影画面上のちょっと見える位置に置いて、間接的に時間チェックしました。
DMC-FZH1+Anker PowerCore II 20000(20000mAh)は昨晩から今朝まで10時間撮影したところでバッテリーのインジケーターは半分を過ぎたあたりの表示でした。
バッテリー無くなるまで撮影したかったとこですが、SDカードのほうがあと2時間ほどでいっぱいになるようなので、ここで中断。
これならズームやフォーカスでバッテリー消費が増えても大丈夫でしょう。
外部モニター+Anker PowerCore 13000(13000mAh)っていう組み合わせでは7時間5分ほどで切れていました。
外部モニターは最悪使えなくなっても本体モニターがあるから、十分でしょう。
サブ機材のHC-VX990M+RELAX 大容量 モバイルバッテリー パワースリム(9000mAh)での撮影、今回は本体のバッテリーは無しでチェックしてみました。
前回はメモリーカードがいっぱいになっていて正確な時間が判らなかったので、今回記録モードを低画質にしてみると7時間には5分ほど満たないところで切れていました。
本体バッテリーをつければ+1時間くらいいけるはずです。
念の為にもう1つ、予備のモバイルバッテリーあれば安心かもです。
モバイルバッテリーでの動作時間はほぼ判ってきたし十分そうなので、あとは機材の使いやすさを改善していくところですね。
仮組みして少し使った感じでの問題点。
雲台をManfrotto プロフルードビデオ雲台 60mm ハーフポール MVH500Aに交換して遊びは無くなりスムーズにパンやチルトは出来るようになりました。
ただもう少し動作に重さがあったほうが好みかな?
いまは少し軽すぎる感じ。
ストッパーのネジで調整出来るかは少し使ってみないと。
バッテリー類は安いストーンバッグ、NEEWER バラック耐重 撮影スタジオビデオサンドバッグっていうのを使ってみました。
ベルクロで止めるだけなので、ちょっと重量あるのだとキツそうかも^^;
モバイルバッテリー3~4台でもちょっと不安。
サブのビデオカメラはもっと上につけたほうが良さそう。
でもそうするとクランプと雲台、三脚との兼ね合いであまりカメラの自由度が無い感じ。
汎用のシーズプレートを間に入れて、少し前に出せば解決かな?
あとは動作音をマイクが拾わないか。
マイクはまだタッチノイズが少し乗ります。
ケーブルをアームにテープとかで固定すれば軽減する感じです。
問題点も出てきたから、そこらへんは要改善って感じ。
取りあえず使ったモバイルバッテリーを充電しなきゃ。
DMC-FZH1のカメラケージにManfrottoのビデオリモコンを着けて動画撮影はしやすくなったけど、写真撮影は相変わらずちょっと面倒。
他にいいの無いのかなって探してたらFOTGA RM-VP1リモコンっていう3千円しないリモコンを見つけました。
Lumix GH4/GH5s用ってなってるけど多分FZH1でも行けるはずって思って、ダメ元で購入しました。
ちょっとキータッチがカチャカチャ音がするのが気になるかな?
早速FZH1につけてみると、無事に動きました(^^)
取りあえずハンドルの左側に配置してみました。
取り付けアームの関係でここらへんが限界?
なんとかハンドルを持って操作ができる位置。
ハンドルの前につけるのも考えましたけど、アームを替えないと無理かも。
リモコンの右脇に写真と動画を切り替えるスイッチがあります。
FHZ1のモードが写真のときはそれぞれ機能を切り替えたボタンが使えますが、写真のほうにスイッチを入れているとズームボタンは使えません。
クリエイティブ動画モードだと切り替えスイッチを写真にしてシャッターボタンを押しても動画撮影スタートになりました。
こちらでも写真に切り替えておくとズームボタンは動作せず。
ズームの速度は可変ではなく一定で、ある程度早い速度で動くみたいです。
これはカメラのモードでもクリエイティブ動画のモードでも同じくらいの早さ。
スローズームはリモコンでは出来ないんで、レンズ横のFnボタンを使う必要がありそうです。
ケーブルがストレートで結構長いんで、まとめておかないと邪魔になりますね。
富士フィルムから原材料が入手困難になって販売終了してたネオパンが新たに出るっていうんで、ちょっとフィルムカメラを引っ張り出してこようかなって。
世界最高水準の粒状性と立体的な階調再現で超高画質を実現 黒白フィルム「ネオパン100 ACROS(アクロス)II」 新開発 : ニュースリリース | 富士フイルム
ネオパンSSとか入れて撮ってた当時のカメラはキャノネット G-III QL17。
当時使ってたのは壊れちゃって、これはヤフオクか中古カメラ店で買った2代目。
QLはフィルムの自動装填のQuickLoadingの略だったと思います。
当時の電池は水銀電池だからもう生産されてないけど、代替の625Aっていうのがまだありますね。
フィルター径は48mm。
動作チェックすると露出計も無事に動きました。
電池使うのなんてそこらへんだけだものね。
あとは全部機械式。
今のデジカメ、SONY DSC-RX100と比べると大きさも重さも格段の差。
ほんとズッシリしてます。
DMC-FZH1をAnker PowerCore 13000使っての動作時間チェック、今朝には電源が落ちてました。
DMC-FZH1単体での動作時間チェック:Photo&Movie/写真と動画|もえのダラダラにっき
撮った動画をチェックしたところ、入れていた128GBのSDカードがいっぱいになってました。
撮影時間は5時間半。
多分バッテリー的にはもっと行けたはず。
チェック開始から3時間半くらいで4つあるインジケーターの1つが消えた程度。
でも単純計算で14時間・・・とかはいけないでしょう。
11時間半経ってチェックしたところバッテリーは空になってましたから。
やっぱりモニターの消費電力が大きいようですね。
DMC-FZH1や外部モニターの消費電力も判ったので、FZH1単体での動作時間チェックをしてみます。
前回との変更点は外部モニターの電源供給をACにしました。
一応外部モニターも繋いでおかないとHDMI出力してるかどうで消費電力に違いが出る可能性もあるから。
今回も同じ区Anker PowerCore 13000をモバイルバッテリーで繋ぎました。
前回に比べて半分以下に消費電力はなってるはずですけど・・・結果や如何に?
今回購入した雲台、Mandrotto MVH500Aには外部アクセサリーをつけるイージーリンクコネクターっていうのがあります。
調べてみると専用のイージーリンクコネクター(2個入り)は既に生産中止になってるみたい。
でも3/8インチみたいなので、試しに手持ちの1/4インチネジを3/8インチネジへ変換するアダプタを入れてみると問題無く入りました。
これならアーム類を接続するのも問題無さそうです。
マイクをカメラ本体に付けるとフローティングしてるけど若干タッチノイズが乗るとこがあるから、こちらにアームをつけてマイクを乗せればタッチノイズも軽減出来るか試してみます。
Manfrottoのプロフルードビデオ雲台 60mm ハーフポール MVH500Aが届きました。
いま使ってるビデオ三脚は60mm ハーフボールでアダプタを探すとManfrottoのくらいしか出てきません。
お値段も7千円くらいするから思案してたら雲台付きで1万円ほどだったからコチラに決めました。
前まではManfrotto 701RC2を使ってました。
最大耐荷重は4kgから5kgで少し上がった程度。
クイックリリースのプレートはロングタイプですね。
早速三脚にセットしてみました。
ハーフボールの径もピッタリ。
動かした感じは少し軽い感じですが、ここらへんはストッパーの閉め方で調整出来るかな?
ガタは無いみたい。
問題は無さそうなのをチェック出来たから次回撮影時には活躍してもらいます(^^)
DMC-FZH1のカメラケージにManfrottoのビデオリモコンを着けれたら便利かなって思って色々調べてみました。
ハンドル部分を交換してハンドル先端部分に50mmのロッドをつけてリモコンを装着したら丁度いい感じになりました。
これでハンドル部分を持ったまま録画のスタート/ストップやズームが出来るようになりました。
昨晩からモバイルバッテリーでの動作時間チェックを夜通ししていました。
今朝起きてチェックしたら、バッテリーを使い切って止まっていました。
早速SDカードに録画されてる映像をチェックして動作時間を調べました。
DMC-FZH1+7インチモニターをAnker PowerCore 13000(13000mAh)での連続撮影は3時間50分ほどでした。
サブのHC-VX990MをRELAX 大容量 モバイルバッテリー パワースリム(9000mAh)での連続撮影は6時間20分ほどでした。
こちらは本体についてきたバッテリー(VW-VBT190-K)をつけてたので、純粋にモバイルバッテリーのみの時間では無いですね。
メインのFZH1はもうちょっと長く撮影出来ないと困るから20000mAhくらいのを考えたほうがいいかな。
外付けの7インチモニターが結構バッテリーを使ってるのかも?
実際の動作時間はフォーカスやズーム操作もあるから今回チェックしたのの7~8割程度って思っておきます。
そうなると3時間程度かな。
長時間撮影では途中交換も考えたほうが良さそうです。
でももう一つモバイルバッテリーを増やすなら安全策を取ってカメラとモニターを別にしたほうがいいのかな?
そこらへんはまた動作時間のチェックをして考えないと。
普段舞台を撮影する時のセットアップをしてモバイルバッテリーで給電して何時間撮影出来るかのチェックを開始しました。
DMC-FZH1+7インチモニターは今日届いたケーブルを使ってAnker PowerCore 13000っていう13000mAhのモバイルバッテリーに接続。
念の為に外部マイクやリモコン、ヘッドホンなども繋いでおきます。
サブのHC-VX990Mは同梱されていたUSBケーブルをRELAX 大容量 モバイルバッテリー パワースリムっていう9000mAhのに接続。
時間が判りやすいように時計を撮影するようにセットして録画開始しました。
オートフォーカスやズーム操作は無いけど、大まかな撮影可能時間が判れば、その後の判断も出来るかなって思って。
何時まで撮影出来てるかは明日の朝のお楽しみ?
Amazonを色々検索してたら、偶然DMC-FZH1を5VのUSBで給電するアダプタを発見しました。
DMW DCC8 BLC12 BLC12E仮想電池 + 5V USBアダプタキットっていうので、モニター用の12VにUSBの5Vを昇圧するMauknci USB 12V 昇圧 ケーブルも一緒に購入しました。
早速動作チェック。
無事に動く事は確認できたから、今度セットアップした状態での動作時間チェックですね。
アクションカム用のマウントその他をまとめておきました。
あっちこっちに置いてると、いざ使うときに何処にあるか探す羽目になっちゃうから^^;
結構ありますね。
Panasonic HC-VX990Mにつける外部マイクで試しに相当昔に購入したSONY ECM-929LTを引っ張り出して動作チェックしてみました。
ECM-929LTの底面には三脚用の穴が開いてるんで、雲台を介してX-GRIPにつけてみました。
音声は満足出来るレベルみたいです。
思ったよりタッチノイズも乗らない感じです。
先日購入したPanasonic HC-VX990Mのテスト撮影をしてきました。
スタビライザーとしてはOpteka X-GRIPを引っ張り出してきました。
最初は外部マイクのテストも兼ねてEIVOTOR カメラマイクロホン MIC-01をつけてみましたけど、室内とかはいいんですが屋外ではハウリングのようなノイズが乗る場合があって断念。
流石に歩きながらの撮影は三軸ジンバルのOSMO Pocketのような安定感は無いけど、望遠時の手ブレ補正は結構効いてる感じです。
1/2.3インチっていうセンサーサイズは露出補正をしても夕景とかはちょっと思ったイメージには持ってこれませんでした。
1.0インチサイズのFZH1やNikon 1 J5のようにはいきませんね^^;
ズームは思ったよりスローに出来て良いかも。
これでリモコン操作できればいいんですが、そういう端子は無いんで残念。
もう少しメニューの操作しやすいといいんですが、画面の何度もタッチしないと目的の項目出てこないとかもあって、少し煩雑。
あとは舞台とかライブハウスのような環境でどんな風に撮れるかですね。