前にロード用シューズにCRANK BROTHERSの3つ穴クリートを付けてみましたけど、EggBeaterではイマイチ
このロード用シューズは2つ穴クリートもつけれるようになってるから、ロード用2つ穴クリートに替えてみます
MTB用スタンダードクリートの両脇にパッドが付いてる形ですね
予備のパッドが左右用一組ついてきます
つけてみると、こんな感じ
これはパッド間は44mmあるんで、大丈夫でしょ~
心拍センサの互換性
今回X-Train V3っていう格安の腕時計型ハートレートモニタを買ってみて、ちょっと実験
うちにあるShimanoのCyclink用のと、PolarのCS200cad用の心拍センサを装着して腕時計型モニタでもデータが取れるかチェックしてみました
どれもOK、データを受け取って表示してくれました
今度はCyclinkやPolarの本体で他の心拍センサのデータが取れるかチェック
Cyclinkは他社2つのとも大丈夫でしたけど、PolarはPolarの心拍センサだけしかデータを受け取ってくれませんでした^^;
CATEYEのはどーなんでしょうね
持ってないんで、こっちは判りません^^;
ついでに心拍センサの厚みをチェック
Cyclink:13.0mm
Polar:15.1mm
X-Train:13.4mm
ちょっとPolarのが厚いですね
ボタンでバンドに取り付ける感じだから、厚み出ちゃうのかな
【追記】
どーやらPolarは混信防止の為、信号にIDがふられるようで、他者の心拍センサでは反応しないみたいな情報を得ました
PolarやCATEYEは独自にそういう事してるから、互換性が無いとか
X-Train V3 20 Function Heart Rate Monitor
海外通販で買い物するとき安かったんで一緒に買ってみたけど、物がなかなか入らなくって待たされてたのが、やっと届きました
腕時計型の心拍計でX-Train V3 20 Function Heart Rate Monitorっていうの
その時は4千円しなかったし、ちょっと心拍計に興味出てきたとこだったし、つい~
今までのパターンからすると、昨日あたり届きそうだったけど違ったのは、成田空港での貨物機墜落の余波?
どちらにしても、無事に届いてホッとしてます
早速みてみると、結構大きなパッケージ
専用の布製ケースがついてくるんですね
早速パッケージを開けてみます
本体と胸につける心拍センサー、あとは心拍センサー用電池と自転車用マウント、マニュアル類の紙が3枚ほど
自転車用マウント・・・っていうとカッコが良いけど、実物はC字型のウレタンみたいなもの(笑)
確かに、そんなのでも取りあえず固定出来ればいいんだもんね
心拍センサーは本体とバンドが別れてて、スリット式に差し込む感じ
バンド部分に電極部分がある訳ですね
電池を入れて胸に装着してみると、脈がとれると心拍センサー本体にある赤いLEDが点滅します
ちゃんと心拍とれてるかが受信機みないでも判るんですから、これは便利かも
本体の設定を英語のぺらぺらのマニュアルを解読しながら、取りあえず設定してみました
こんなもんでいいの・・・かな??
全体的な作りはお値段相応な感じ
時計本体も千円くらいで売ってそうな質感だし^^;
でも、心拍取れるんだから、いっか~
X-Train V3っていうので検索してもメーカーサイトとかは見つからないんで、パッケージに書いてある型番らしいHRM-9803-V3っていうので検索したら、やっとメーカーサイトみたいなとこに行き着きました
G. Pulse Int'l Co., Ltd.っていうところでHRM-9803-V3っていうのを出してました!!
これのOEM版なのかな?
こっちの型番で検索すると結構ヤフオクとかでも出てるようです
そっちは日本語マニュアルもついてくるみたい
英語のマニュアルは読むのに苦労するから、どっかに日本語マニュアルないかな~って色々なキーワードで検索したら・・・(有)ウエストバレーっていう会社のサイトに見つけました!
ここのハートレート・スポーツウォッチのとこにG.Pulse社モデル9803の取扱説明書(pdf)がありますね!
早速みてみると・・・怪しい!(笑)
誤字やら中国語混じりな感じ
でも、取りあえず英語読むよりは楽に読めるかな?
これ読んで設定していってみましょ
ちょっと思いついてShimanoのCyclink用の心拍センサーをつけて、この腕時計型心拍計に近づけてみたら、心拍数を読み取りました!
ってことは、互換性があるってことですね
もしかすると、心拍センサー一つでCyclinkやこの腕時計型の両方使える?
G.Pulseのサイトをみると「Compatible with most market brand (Polar) Heart Rate Monitors & Receivers」ってなってるから、大抵の心拍センサが使ってる周波数って同じなんでしょうね
ただそーなると心配になるのは混信!^^;
そこらへんは注意しなきゃ
私が買った時はレートの関係で日本で買うより安かったけど、今はレートも上がってきちゃってるから、個人輸入しないで日本のサイトで買った方が良さそうです
パンク修理
今日は家に帰ってきたら、兄から「空気入れは?」って聞かれて、聞いたら空気が抜けちゃったらしいんで、チェック
兄のはルック車だから、バルブも英式だったはず
コンプレッサーの電源入れて、米・英式用チャックを接続して空気を入れてみます
空気は入ってくけど・・・あれ?
なんかシューって音が小さくしてる??
少し置いておいたら、案の定またタイヤはぺっちゃんこ
仕方ないんで、チューブを引きだしてみます
でも26x2.25なんてボリュームあるチューブは私は使ってないんで、手持ちに無いからパッチで修理することにしました
まずはチューブの空気がもれてる場所チェック
空気を入れて音のする大体の場所をチェックします(油性マジックとかで丸つければよかったかも・・・)
その後バケツに水くんできて、空気が出てるとこを見つけました
後は通常の手順通り、ヤスリをかけた後にゴム糊つけて、乾かしてからパッチを貼って圧接
この前ホームセンターで缶入りのゴム糊買ったのが役立ちました(笑)
空気を入れてチェックして漏れもないのを確認してから、タイヤを組みなおし
今回はフレームからホイールを外さずの作業でした
クイックじゃないんで、外すの面倒だったからね^^;
ふぅ~~
Specializedショップへ
折角表参道まで来たんだから、美容院帰りにちょっとキラー通りにあるSpecializedコンセプトストアーにいってみました
ちょっとサドルとかを見て、何も買わずにサクっと帰りました~
クリート部分の幅
CRANK BROTHERSのEggBeaterがQuattro用3つ穴クリートにはまりにくいから、うちにあるSPDシューズのクリートつける部分の幅を計測してみました
Shimano:42mm
addidas:39mm
ルイガノ:39mm
大体39mmあれば大丈夫そうですね
Quattro用クリートの幅を計ってみます
Quattroクリート:34mm
5mm狭いですね
QuattroクリートについたEggBeaterの圧痕の幅を計ってみても39mmでした
このクリートでEggBeaterやCandyを使う場合、5mm幅を広げるように削る必要がありそうですね
CRANK BROTHERS用3つ穴クリート
ASAZOにいってCRANK BROTHERSの3つ穴用クリートを買ってきました
QUATTRO用のを買ってみました
左右にちょっと出っ張りがあるタイプ
クリートの金属部分は固定されてて動きません
裏側には左右の表記の「R」と「L」が掘られてます
これ、3つ穴のとこの一部が隠れてて、どーするのかなって思ったら
回りの部分が外れるんですね(笑)
これでネジで固定出来ます
クリートの位置を調整して付けたとこは、こんな感じ
早速EggBeater Cで試してみると、ちょっと入ったかどうか判りにくいけど、固定されました
Candyでは・・・入りません^^;
QUATTRO用だから・・・なのかしら??
自転車をラックに・・・イタっ!!(ToT)
今日は自転車で埼玉までイチゴ狩りに行く予定だったけど、雨の予報
朝の5:30に一度起きて天気予報をチェックしたら、雨・・・しかも一時期結構降りそうな予報
そこで主催者から中止のメールがきました
残念だけど、仕方ないね
起きてても仕方ないし、二度寝しちゃった(笑)
予定を変更して明日行く予定だったお墓参りに今日行っちゃうことにしました
車に乗ってお墓までいったけど、お寺についたら雨も小降りになって良かったぁ
帰ってくるときには、もう晴れ間も!!
帰ってきてから一休みして、今度はシングルスピードの自転車を引っ張り出してきて、近所を走ってきました
結構風強かった~~~
ついでにクリート買っておこうとおもって、ASAZOまでいって、ラックに自転車を・・・って思ったら、サドルとラックの間に指挟んじゃった!
いたっ!!!!!!!
ズキズキするぅ(ToT)
自転車の車重が全部指にかかっちゃったもんね
一応動かせるから、打ち身だけでしょ
久々にシングルスピードで走ってると、ついギアチェンジしようと思って、ブレーキレバーを横に押しちゃいそうに^^;
いけないいけない~
週末乗れなかったから、ローラー台
この前の週末は雨やらなんやらで乗れなかったから、今日はローラー台をやっておきました
いつものクロモリのTTモドキじゃなくって、TNIのロードをローラー台に乗せてみました
前輪で速度取るから速度は判らないけどケイデンスは表示出来るんで、取りあえずは目安になるものあるし
CyclinkのほうでCyclinkタイムっていう運動強度50%以上になると計測開始するっていうのも出来るからやってる時間もある程度判るし
でもやっぱりTTモドキのDHバーが携帯のワンセグを見ながらやるには、丁度いい台になるんで終わった後は元に戻しました(笑)
JCRC 川越Stage観戦
昨日は早起きして川越までいってきました
自転車じゃなくって電車で^^;
荒川がマラソン大会だっていうし、カメラも持ってるんで安全策で
駅で自転車仲間と合流して、用事を済ませてから会場入り
そこで皆と合流して、友達がレースに出るんでアップしてる駐車場に行きました
流石みんな真剣ですねぇ
とにかく来たからには写真撮影開始
やっぱり自転車の、しかもレースは難しい~
臨場感をどう出すかとか、撮影場所の良さそうなとこを探したりとかで、試行錯誤
まだまだここらへんは精進が必要ですね(ToT)
レースは迫力ありました
目の前を40~50Km/h出してるロードの集団が駆け抜けてくんですから、ちょっと腰が引けそうな時も^^;
自転車仲間が出たEクラスとDクラスを観戦&撮影して終了~
MICHE Ruote Race
TNI 7005mk2で組んだ自転車にFULCRUM Racing7を使ってたけど、普段使うにはフリーの音が大きいのが気になります^^;
ちょっと気になったホイールに替えてみました
MICHE(ミケ)っていうイタリアのホイールが某所で安く出てたんで、思わず買っちゃいました
MICHE Ruote Raceっていうモデルで前輪は20本組、後輪は28本組
後輪が普通は24本組くらいのとこを、少し多めのスポークですね
その分重くて、前後合わせて2Kgを越しちゃってるみたいなのは・・・^^;
スポークはハブ部分は円形でリム部分に近くなると板状の形状になってて、エアロスポークっぽい?
ハブはレッドアルマイトで、ちょっと目立つかも
結構派手な感じのホイールかも
ついでに楽天のポイントも貯まってたからVELOの新型サドルもポイントで買っちゃいました
VELO SENSOっていうので、男女別の形状を採用してるようです
その中でも色々シリーズはあるみたいですけど、ロード用モデルのMILESの女性用モデルで白いの
今日は雨のせいで乗れないから、後日乗ってどうだったかチェックしたいですね
ホイールのハブメンテ
雨だし時間もあるんで、前に自転車仲間サンからいただいたホイールのハブ洗浄&グリスアップをすることにしました
A-ClassのALXG00っていうホイールでハブはカップ&コーン式の
今まで寒かったから、ついやるのを引き延ばしちゃって^^;
使用時間jは短いみたいだけど、この前の東京エンデューロ X'mas Editonで使用してからリアがゴリゴリになったって言われてて、チェックしてみると確かにそんな感じ
あの日は凄く寒かったし雨も酷かったから、コースや公園内はドロドロだったもんねぇ
早速ロックナットを外してみたら・・・カセット側は無事でしたけど、反対側は写真の通り^^;
真っ茶色~
ありゃまぁ・・・
反対側のグリスはまだ新しく、白いのにね
早速ベアリングを全部外して無くさないようにバッドの上で洗浄&傷が無いかチェック
左右でベアリング玉の径は違ってました
バブ内部も洗浄してキレイにしてから、グリスをたっぷり入れて慎重にペアリング球を入れてロックナットを調整しながら締めて終わり
一応フロントも一度外してチェックしたけど、こっちは大丈夫そうでした
今回初めてハブのメンテナンスしてみて、あると便利だったものが数点
・綿棒
・大きめのピンセット
・グリスを塗るヘラ
綿棒は細かなとこに残った古いグリスをぬぐい取る時に便利だし、ピンセットはベアリングの玉を入れるときに役立ちました
これで一安心
あの日の惨状をこれ見て再び思い出しました^^;
折りたたみリアフェンダー
今晩から明日にかけては雨みたいですね
しかも風も強そう
うーん、明日は乗れないかな??
で、昨日ホイールを取りにいったとき、一緒に買ったもの
自転車仲間が前から使ってたのをみて、いいな~って思ってて
リア用の折りたたみフェンダーですね
フロントよりリアのほうがウェアとか汚れるの多い気がしたからね
これは専用金具みたいなのを使わないで、シートポストとかに巻き付けて固定するタイプだから、取り外したり他のに付けたりも出来そう
どーしても雨の後とか走らなきゃいけない時あるもんね
ローラー台でCyclink
今日は久々にローラー台に乗ってみました
外を走ったほうがいいんですけど、花粉症の身には後がキツいんで^^;
昨日買ったShimanoのCyclinkを使ってみます
といっても、速度センサーは別の自転車につけてるんで、心拍計として使ってみました
まずは脂肪燃焼効率が高いっていう運動強度50~60%になるように調整してやってみます
20分くらいそれを意識して漕いでました
結構軽い感じ
ちょっとガンバっちゃうと・・・すぐ運動強度は60~85%のゾーンに入っちゃうんで、気をつけました
んで、20分過ぎてからは何時ものようにやってみると・・・心拍数は140前後になりました
そっかぁ、いつもはスタミナアップに効果的な心拍数でやってたんだぁ・・・
Cyclinkのソフトに取り込んでみると、こんな感じ
心電図のグラフと消費カロリーは出ますね
距離や速度は出ないのは仕方ないです^^;
なるほどぉ、面白いですねぇ
Bontrager Select メンテあがり
ShimanoのCyclink(サイクリンク)
最近やっとShopでも見かけるようになったShimanoのCyclinkを手に入れました
去年のサイクルモードの時から、気になってたんですよね
パッケージの表には本体と心拍センサーが見えてます
運動強度をうたったパッケージデザインになってますね
裏面には自転車とウォーキングの心拍数を比較するグラフがついてたりして、自転車でやる意味を解説していますね
パッケージを開けてみると、中に入ってるのは、こんな感じ
自転車取り付け用ブラケットとPC接続用のアダプタが結構大きめ?
これ以外にはマニュアルとPC用ソフトの入ったCD-ROMでした
本体にはオレンジ色のとこのボタンが2つあるだけ
結構大きめです
どれに付けるか悩みましたが、取りあえずTNIのに付ける事にします。
まずはケーブルの配線
前輪取り付けタイプで、既につけてるTOPEAKのも前輪で速度を検知してます。
マグネットをスポークに複数個付けたくないんで、うまくセンサーを配置して、一個で両方のサイコンの速度センサーに当たるように配置しました
TOPEAKのを外さない理由はCyclinkはサイコンとしては機能は弱いみたいだから
平均時速とか最高時速とかは表示されないみたいですし
そうなると、サイコンと併設したほうが良いと判断したからです
あとはケーブルを邪魔にならないように取り回していくだけですが、このケーブルが結構太い^^;
引っ張られて断線はしにくそうですけど、太いぶん邪魔くさいです^^;
長さも70cmほどなので、後輪にセンサーを設置するには若干短いし
試しにシートステー部分にセンサーを設置したらどーなるかをやってみたら・・・トップチューブのとこにケーブルを這わせても、ヘッドチューブまで若干届かない感じ^^;
本体のブラケットがCATEYEののようにチューブ部分に直接タイラップ等で固定するようなのがあれば、なんとか行けるかもしれないけど、今回は諦めました。
なんとか取り付けてみた結果が、こんな感じ
なんかハンドル回りがゴチャゴチャしてるかも^^;
サイコンとCyclinkの両方でホイールを回したとき速度が出てるのをチェックして、こちらは終了
今度はパソコンで本体設定です
といっても、ソフトのCDを入れてインストールした後、本体を付属のUSBケーブルでパソコンに接続すればOK
こちらで年齢や性別、体重、安静時心拍数の個人設定や自転車の積算距離やタイヤ周長を入れる事が出来ます
また、目標とする走行距離や消費カロリー、体重、体脂肪率を入れる事も出来るようです
あとは殆どオートで出来るようです
その分、カスタマイズとかは出来ないようなので、簡単に運動強度を表示&記録するのが主目的で、本格的トレーニングをする人向けって感じではなさそうですね
本体に運動強度の簡易グラフがあり、脂肪燃焼させるには4段階の2段目くらいが良いそうです(運動強度:50%~60%)
ソフトは初心者向けって感じで説明も比較的判りやすいかな?
ただ、印刷ボタンはあるけど画面のグラフとかを画像として保存するボタン等は無いみたい
そうなると、画面キャプチャかなって思ったけど、印刷ボタンがあるんで、ここからpdfでプリントイメージを取る事にしました
印刷ボタンを押して、出力先を「いきなりPDF」等を指定して出力
画面そのまんまですね(笑)
これでなんとかなりそうです
あとは実際に使ってみないと判らないですね
今度走ってみて使い勝手をチェックしてみます
ブレーキシュー交換
頂き物の105ブレーキキャリパーのパッドを交換してみました
Shimanoの105以上は小さなネジを外せばパッドだけ交換出来るんで、そこだけ買ってきてみました
78DURAグレードだそうです
交換して、パッドの再調整とかして終わり
千円ほどのアップグレード?(笑)
外は強風だったんで、試走はしてません^^;
サイクルチャージ
曜の東京エンデューロ Spring Editonにいって、梅丹本舗のブースで買い物したりしてました。
レース中、ピットで選手交代の準備してたら相沢康司(福島康司)サンが梅丹のウェアにサコッシュをさげて、レースそっちのけでスキンシップを図ってました(笑)
こちらのほうにきて、ナニか小さな包みを渡してくきて「これ飲むと5Km/hは早くなりますよ!」って!
早速飲んでみたら・・・・甘ずっぱ!!
誰かが「プルーンみたい」っていってました
帰ってきて調べてみたら、梅丹本舗のサイトにそれらしいものが・・・・
メイタン・サイクルチャージだそうです
4/1発売だから、それの販売促進も兼ねてたのかしら?
でもあの包みには何も商品名書かれてなかったし・・・(笑)
ケーブルガイド
TNIの自転車、ディレイラーのワイヤーがBB下を通るとこに付けるケーブルガイドが無かったんで、フレームを買うときに一緒にShimanoのSM-SP17っていうのを一緒に買ってました
これ、Shimanoのシフターとか買うと一緒に入ってくるんですね
ようは保守部品扱いでの購入って感じ
でも取り付け方向とかナニも書いてなかったし、その時はBOMAも来てないしで参考に出来る自転車は無い状態
ワイヤーの通る所を想像して位置決めして付けて、そのままワイヤーを張っていって無理なテンションかかってないのようなんで、そのままにしてました
んで、今日自転車を洗った時に逆さにしてみたら・・・あれ、フロント用シフトケーブルがフレームに当たってる?
ケーブルガイドのちょっと前のとこが当たってるようでした
これってもしかして、前後逆につけちゃったのかと思って、ケーブルを緩めてから前後を逆にして付け直してみました
そしたら、やっぱり当たらなくなった!
前後が逆だったってことですね
早めに気がついてよかった!!
ろくなマニュアルも無しで初心者がやると、こーいう事も起こっちゃいますね^^;
自転車の水洗い&サイコン交換
昨晩は疲れのせいか花粉症の症状が激烈に出て、なかなか寝てらんなくって寝不足
両鼻詰まりで口をあけて寝てたせいか、喉の調子もおかしいし
お天気も雨が降るっていうんで、もう今日の予定はキャンセルして家に籠もることにしました
熱でも出しちゃうと仕事にも関わっちゃうしね
でも雨が降り出す前にやっておかなきゃならないことがあります
自転車の掃除
昨日の荒川は結構水の浸みだし凄くって、結構自転車も汚れたしね
ホースで水をかけながら、ブラシで泥を落としていきます
フレームの裏側もキレイにして、サドルバッグも泥だらけだから、一緒にブラシで汚れを落としました
SPDシューズも泥だらけだから、一緒に洗ってあげました
自転車はエアブローで水分を飛ばした後、拭いて水分を残さないように
チェーンとか水をきらないでいると、錆ちゃったりするもんね
SPDシューズは陰干ししときます
その後は室内作業
新しいTOPEAKのサイコンも届いたんで、付け替えです
こーいうサイコンの説明書って、どれも何故が見にくい(ToT)
一生懸命解読しながらの作業となりました
V16 ワイヤレスっていう横長の表示項目も多いのにしてみました
これ、なかなか検索しても使ってる人が少ないんで、詳細が分からなかったんですよね
ハンドル正面に来るようにセットしてみました
ちょっとブラケットに歪みあるのか、斜めになった感じなのが気になるかも^^;
速度センサーは前輪取り付けでShimanoのみたいな感じな取り付け方
後輪につけたいけど、距離的に無理っぽいんで諦めました
少し動きやすいんで、取り付け方は今後変更するかも
ケイデンスセンサーが大きい!
ちょっと不格好で目立つのが困ったもんです
広がったほうが電池、すぼまったほうから信号が出てるようです
マグネットとセンサー間は結構狭めないと反応してくれません
マニュアルだと間隙を5mm以下にしなきゃダメみたい
サイコン本体の裏面はこんな感じ
電池部分の両側に4カ所電極がありますね
ブラケット部分はこんな感じ
こちらに速度とケイデンスの受信部があるみたい
速度とケイデンスセンサーのすぼまった方を、このブラケットに向けるようセッティングするようです
横からみると、こんな感じ
正面からはこんな感じ
ここらへんはなかなか出てるサイトとか無かったんで、今回撮ってみました
厚さはそんなにぼってりした感じじゃないかな?
今回このサイコンは積算距離のほかに、積算時間っていうのもあってびっくり
これは電池交換時でも数値を入れ直す事ができます
あと気になったのが、試しに部屋でサイコン本体をブラケットに付けてみたら、速度センサーに電池も入れてないのに速度数値が動いた事
うーん、なんの電波拾っちゃってるのでしょう
それとも、窓のほうに向けてたせい?(無関係??)
ちょっと混信その他が不安です^^;
完成写真はこんな感じ
そんなには目立たないで済んでるかな?