ZTE Libero 5G IIIでMVNOの通信速度をチェックしてみました。
SoftBank版で他のキャリア用周波数は申し訳程度しか対応してないみたいだから、どうなのかと思って。
mineo(DoCoMo回線)ではこんな感じ。
povo2.0ではこんな感じでした。
そこそこの速度は出てるようなので、サブ機だし十分かな。
SpeedTestのアプリを入れてOPPO Reno10 Proに入れているDoCoMoとpovo2.0の通信速度をチェックしてみました。
平日昼真とはいえDoCoMoの通信速度が全然出ないのにビックリ。
パケ詰まりが酷いっていうのを実感しました。
それに反してpovo2.0は凄い速度出ていてビックリ。
何度かやって平均は100～200Mbpsって感じでしたが、十分ですね。
mineoやpovo2.0のSIMがあって使わない時の保存場所としてSIMカードケースを買ってみました。
エレコム SIMカードケース memory clip CMC-SIMC02BKっていうのを購入。
SIMカードの大きさで3種類収納トレイが入ってました。
nanoSIMしか使わないんで、そのサイズのトレイをチョイス。
SIMピンも付属されてて収納スペースあるのは助かります。
サブ機っていうか動画/音楽用のZTE Libero 5G IIIは必要な時にMVNOで使う予定で、SIMの設定をしていきました。
設定 > モバイルネットワーク > モバイルデータ > アクセスポイント名
こちらで設定していきます。
Libreo 5G IIIはSoftBank版だからかMVNOの設定はあんまりされてない？
mineo(DoCoMo回線)はmineo(au回線)の設定があったので、それのAPN設定を変更しました。
APN(接続先)をmineo-d.jpに変更するだけで開通しました。
povo2.0はアクセスポイントの設定が無かったから、自分で入れていきました。
設定名:povo2.0
APN:povo.jp
APNプロトコル:IPv4/IPv6
1度設定しちゃえば、SIMを差し替えても適正な設定に変更されますね。
povo2.0は1年半位前からeSIM契約契約をしてます。
この前機種変更でeSIM移行させたら結構時間かかりました。
これだったら普通のSIM契約のほうが楽かなって思って、別でSIM契約を追加する事にしました。
でもpovo2.0は1つのIDで複数回線契約は出来ないんで、別のメールアドレスで契約しなおしです。
登録してから認証されて発送されるまでに2日くらいかかってSIMが到着しました。
開けてみるとCDを入れるようなパッケージで中にはSIMカードとSIMピン。
まずはpovo2.0のアプリでSIMカード裏のバーコードを読み取り、開通手続き
これも夜は20：00までっていう時間制約ありでした。
こちらはすぐに開通されて、あとはスマホに入れて動作チェックとなりました。
povo2.0は月額基本料金が0円で便利だけど、事務手続き関係がちょっと遅かったり時間制限あったりなところが使いにくかったりしますね。
AndroidスマホとPCがニアバイシェアでファイルのやり取り出来るっていうんで、早速やってみました。
Windows 用の新しいニアバイシェア アプリ | Android
Bluetoothでの接続らしいので、ドングルをセット。
PCにニアバイシェアのソフトをダウンロードしてからインストールしてGoogleのアカウント設定すれば完了です。
早速PCからスマホにファイルを送ってみます。
スマホのニアバイシェアをONにしてPCから接続、ほどなくして接続OKとなり目的のファイルもすんなり転送されました。
スマホにはDownloadフォルダ内のニアバイシェアのディレクトリが出来ていて、そちらに入ってました。
これでちょっとしたファイルの転送はいちいちケーブルを接続しないでも良くなりそうです。
ZTE Libero 5G IIIで動画視聴を試してみました。
NETFLIXやプライムビデオではデジタル著作権管理方式っていうののセキュリティーレベルが低い為にSD画質になるそうなんで、チェック。
【Libero 5G Ⅲレビュー】買うべき人は？使ってわかったメリット・デメリットを解説｜ちびめがねアンテナ
有機EL画面のおかげか、思ったより画質の荒さは感じませんでした。
流石に動きが激しいシーンではノイズがちょっと出ていましたね。
MVNOの格安SIMを使って運用する予定ですから、データ通賃量は少ないほうが助かります。
DiXiM Playも動いたので、後日ライセンス購入をする予定です。
今までオーディオプレーヤー代わりに使ってたスマホも結構前ので、バッテリーもヘタってきてる感じ。
そうなると防水性能もちょっと疑問になってくるから買い換えることにしました。
丁度イオシスで新品未使用品のZTE Libero 5G III(A202ZT)が出てたから、購入してきました。
Libero 5G III A202ZT パープル【Y!mobile版SIMフリー】|中古スマートフォン格安販売の【イオシス】
エントリーモデルのAndroid機で防水はIPX5,IPX7だからお風呂で動画視聴もOKそうです。
画面サイズは6.7インチで有機EL。
対応周波数はDoCoMo系やau系ではちょっと厳しいとか？
エントリーモデルだけに筐体は結構四角っぽくってあんまり凝った感じは無し。
少し分厚くて重め。
顔認証には非対応で指紋認証のみ。
2SIM対応eSIMにも対応、microSDカードも入れられるようです。
OPPO Reno 10 ProにはOPPOオリジナルのアプリ「O Relux」は入ってなかったから旧スマホからAPKファイルを抜き出して移行させました。
環境音とかをタイマーで流せるんでリラックスして寝るのに使ってます。
3日前の夜から始めたOPPO Reno 10 Proへの移行作業がやっと終わりました。
結構面倒くさい作業だから、ノンビリとやりました。
ふ～～
DoCoMoの電波受信、仕事場では前のスマホでは4本中1本立つ程度だったけど、今度のスマホでは4本中3本立ってます。
povo2.0は4本フルに立つようになりました。
今まで使ったスマホ、OPPO Reno 5Aに使ってたTPU素材のクリアケースが黄ばんでたから、交換しました。
前に交換したのは去年の7月で1年以上使ってたみたい？
何時も持ち歩くのは半年くらいで交換したほうがいいのかもね。
今はパスキーでの認証するのが多くなってきたようですが、dアカウントのパスキーでちょっとハマりかけました。
DoCoMoのSIMを入れ替えた新しいスマホでdアカウントの認証しようと思ったら、パスキー関係で既に登録された端末が必要でした。
でも前のスマホでdアカウント設定アプリを開いても再認証が必要になって、DoCoMoのSIMが無いと認証できません。
dアカウント設定アプリのご案内 | dアカウント
前のスマホにSIMを入れ替えてdアカウントの認証を通してから、新しいスマホの認証手続きをしてからSIMをまた戻すっていうのが必要でした。
めんどくさ^^;
dアカウントも移行手続きが必要なものリストに入れておかないと。
dポイントとかはちょと使わないとすぐ再認証必要になるイメージあるんですよね。
povo2のeSIMを新しいスマホへ機種変更手続きしました。
朝一でやろうと思ったら9:30am以降じゃないと受け付けないって。
免許証とかの本人確認出来るものも必要で、免許証の撮影や顔の撮影して待ちました。
5時間ほど待って、やっと手続き完了してSIM再発行のお知らせが届きました。
もうちょっと手続き時間を短縮して欲しいところ^^;
QRコードを使ってのeSIM登録をしてら、何故か設定画面のところでは電話番号が表示されない？
端末の設定画面に電話番号が表示されません - povoサポート
どうやらこれで正常らしいですね。
電話とインターネットの開通手続きをして、両方ちゃんと出来てるからヨシとします。
うちにあるOPPOのスマホ3台を並べてみました。
上からOPPO Reno3A、OPPO Reno5A、OPPO Reno10 Pro 5Gです。
一番古いReno3Aはアプリを整理して動画や音楽プレーヤー代わりにしています。
最近まで使ってたReno5Aは何かあったときの予備ですね。
今日は時間もあるから新しいスマホへ移行作業を開始しました。
今まで使ってたOPPO Reno5AからOPPO Reno 10 Pro 5Gへです。
移行は両方のスマホをUSBケーブルで繋いでっていうのもあるけど、WiFi経由で充電しながらやることにしました。
アプリは大抵は自動で新しいスマホにもインストールされたけど、それの整理が面倒くさい^^;
フォルダ作って整理で今日はは終わり。
あと引き継ぎ手続きのいるSuicaはnanacoその他キャッシュレス関係や銀行、ポイントカード関係はまだこれから。
なんかちょっと前からEdgeでブラウズしてて書き込みしようと思うと、時々キーの反応が変になります。
半角/全角キーを押すと別の文字が入力されるようになって、漢字モードに出来なくなるんですよね。
ATOK Passportとの相性？
他のブラウザではそういう症状は出てません。
地味にストレス。
【追記】
他のブラウザーでも同様の症状出ました。
そうなるとWindows11とATOKの問題？
取りあえずatl+tabでタスク切り替えを表示させるとキーボード入力も元に戻るようです。
もしかするとLogicoolのワイヤレスキーボードを使ったPCだけ症状が出るのかもって思ってSetPointを再インストールしてみました。
これで安定してくれると良いな。
今使ってるスマホ、OPPO Reno5Aも2年以上使っててバッテリーの保ちが悪くなってるから、そろそろ買い換えようと思ってました。
でもなかなか欲しいのが無い^^;
そんな中、OPPO Reno 10 Pro 5GがSoftBankで大幅割り引きしてるのを購入しました。
OPPO Reno 10 Proの売れ行きが絶好調。背景には「5万引き」セール影響 - OPPOラボ
カラーはグロッシーパープルをチョイス。
2万7千円ほどで購入できました。
Reno5Aの時もそうでしたが、保護フィルムは既に貼られるのも好印象。
80Wの充電器も付属していて、単体で買うと5千円くらいするみたいです。
この充電器を使えば急速充電できます。
最近はSIMフリーのを購入するんですが、このSoftBank版はキャリア関係のアプリが入ってるの以外はカスタマイズされてなくデュアルSIMでもつかえるようなので。
ちょっと出遅れて何処も在庫ナシだったけど、Webでヨドバシの在庫確認を小まめにして、なんとか確保できました。
この前不調になって予備のと交換したATOM CAMを試しに再度登録してみたら無事に使えました。
調べてみるとお知らせに初代ATOM CAM関係のがありました。
初代ATOM Cam(AC1)の不具合について | ATOM Tech（アトムテック）
これに関連して調子悪かったのかも？
最近、ネットラジオとかの録音にはMoo0 音声録音機 (ボイス録音器)をレジストしたのを使ってるけど、Windows11環境で偶にlame_enc.dllが消えるっていうのが何度かありました。
再インストールしてもダメな時も。
Windows10の環境ではそういう事は経験してないんですよね。
Moo0 音声録音機 (ボイス録音器)でインストールされるlame_enc.dllはこんな感じみたい。
最新版のLAME MP3 Encoder 3.100.1に替えてみて様子を見ようと思います。
これで勝手に削除されることが無いと良いのですが。