UMIDIGI BISON X10でGPSログ

UMIDIGI BISON X10Geo Trackerを入れてGPSログを取ってみました。
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最初の時に権限を許可する必要が幾つかあったような・・・(うろおぼえ)
ログ間隔は5秒にして半日くらいログを取ってみました。
タスクマネージャーで閉じても裏では動いているようで通知画面には動作状況が出ていました。
室内に入ってもログが止まる事も無いようです。
サブのスマホとして時々使っていて、半日でバッテリー残量表示は70%くらいでしたから旅行時に行動ログを取るには十分かな?

GPS Loggerは何故か途中で止まってしまってました。
でも何度かやってたら記録出来るようになってました。
権限関係で何かあったのかな?

半年ぶりのカラオケ

半年ぶりにカラオケへ。
最近のカラオケは色々機能あるんですねー
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日中のフリータイムのおかげで格安でした。
ソフトドリンク飲み放題と食べ物はパーティーセットみたいなオードブルで6時間くらい?

懐かし目の曲ばっかり・・・っていうか最近の曲は憶えてないんで歌えない状態です^^;

雪濃湯(ソルロンタン)を初めていただきました

お昼に雪濃湯(ソルロンタン)を食べようってなって赤坂一龍 本店っていうお店へ。
最初1Fの別館しか開いてなくって、程なくして本館は複数人、別館は1人客って感じに振り分けて営業開始したようです。
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雪濃湯(ソルロンタン)一択なメニューでした。
小皿がいっぱい出てくるんですね。
味は卓上にある調味料とか使って自分で調整するみたい。
結構お腹いっぱいになりました(^^)

OPPO Reno5Aのバッテリー交換

2年使ったOPPO Reno5Aはバッテリーが劣化してるの以外は不満点無かったんで、試しにバッテリー交換をしてもらうことにしました。
自分でやってみたい気持ちもあるけど、ちょっと道具を揃えたりする必要もありそうだから今回はショップで。
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iPhoneは結構やってくれるところがあるけど、Andoroid系は少ない印象。
近場でやってくれそうなところを検索で見つけて、メールで問い合わせしてバッテリーを取り寄せてもらってからお願いしました。
当初は1時間っていってたけど、2時間半くらいかかって受け取りました。
4階までエレベーター無しで階段での上り下りは辛かった^^;
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液晶の保護フィルムも剥がされてなかったですね。
これでバッテリーの保ちがよくなるかチェックしてみます。

UMIDIGI BISON X10でpovo2.0

UMIDIGI BISON X10mineo(DoCoMo回線)は設定したから、次にpovo2.0の設定をしておきます。
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電源を落としてからmineoのSIMを抜いてpovo2.0のSIMに入れ替えて起動。
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モバイルネットワークの設定からアクセスポイント名のところを開くとpovo2.0は無いので自分で設定します。

名前:povo2.0
APN:povo.jp
APNプロトコル:IPv4 / IPv6

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これだけ入れておけば開通できました。
電話もインターネットにも接続出来たのを確認しました。

Kindleが文鎮化したのかって焦った

朝起きて、充電してたKindleをみたらアップデートで再起動の表示になってました。
でも全然変わる気配無し。
充電ケーブルを差し直したら画面変わって起動しはじめたけど、ライブラリーが無いっていう英語表示が出て固まってる?
また再起動させて放置してたらライブラリーも表示されて一安心。

文鎮化したのかと思って焦っちゃった。

UMIDIGI BISON X10でmineo(DoCoMo回線)

UMIDIGI BISON X10の最初の設定が終わったのでmicroSDカードとSIMを入れてみました。
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買ってあったKIOXIA128GBのとmineoのDoCoMo回線版SIMです。
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KIOXIAのmicroSDカードを使うのは初めてかな?
1200円だったんでお試しで。
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モバイルネットワークのAPN設定で「Minoe(Docomo)」っていうのがあったからそちらを選んでみると通話はOKでしたがネットにつながりません。
設定内容を見ても間違って無さそうで判らなかったから、別で「mineo(d)」という名前で設定を作ってみました。

APN:mineo-d.jp
ユーザー名:mineo@k-opti.com
パスワード:mineo
認証タイプ:CHAP

これだけを入れたのを保存して選んでみると、無事にネットワークに繋がりました。

UMIDIGI BISON X10

中国製の安いSIMフリー機Androidを1台購入してみました。
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UMIDIGI BISON X10っていうのでIP68/IP69Kの防水&防塵&耐衝撃性がありアメリカ国防総省制定MIL規格に準拠したタフネススマホ......だそうです。
バッテリー容量も大きく6150mAhあるからかちょっと重めの282g。
中国系のスマホでよくあるように、既に画面保護フィルムが貼られていましたが説明フィルムを剥がす時に間違って一緒に剥がしそうになるので注意してやりました。
四隅のバンパー部分が黄色のバージョンが欲しかったけど在庫が無かったようなので、グレーのものをチョイス。
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カメラ部分は3眼でライトの隣のは使われてないようです。
上位機種のPRO版ではここに温度センサがつくみたいですね。
アウトドアを意識してるようで気圧センサも入っています。
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大きさはZTE Libero 5G IIIとほぼ同じくらいの大きさです。

価格も1万円ちょっとなのでCPUはエントリーモデルのHelio P60っていうのが使われているようです。
日本の技適も通してあるようなので安心して使えます。
5Gには対応していず4Gまでですが、メインはWiFi運用の予定なので問題は無し。
スマホ横にある電源ボタンで指紋認証出来るのは便利、あと顔認証にも対応していました。
NFCも使えるようですが、おさいふケータイには対応してません。

SIMスロットは2枚刺せるようになっていて1つはmicroSDと排他利用です。
eSIMには非対応。
SIMピンを使わず引っかけて取るようになってますが、結構固くって爪が不安になりました。

設定やプリセットのアプリは微妙に日本語化されてないけど、そんなに難しい英語は使われてないようです。
プリインストールのものも少なめな感じでした。

画面は今のスマホにしては枠が少し広めな感じです。
1600x720っていうHD+の解像度ですが、不満が出るほどではありませんでした。
プライムビデオNetflixは普通に見れるし、DiXiM Playも動いたので良かった。
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FMラジオをチェックすると受信出来る周波数は76.0~108.0MHzで日本の周波数に対応していました。
本体のみでもある程度受信出来るようです。
録音機能がありますが、録音タイマーやスリープ機能は無いようです。

カメラの性能はエントリーモデル程度な感じですね。
フォーカスが結構迷ってるようなので設定でTouch Capture」をONにして、ピントを合わせたい所をタッチして撮影するようにしたほうが良いかも。
ナイトモードは結構撮影に時間かかって、手ブレもしやすい印象でした。
ただ水中撮影OKなのは面白そうです。

急速充電は使えないようなので、バッテリー容量が多いのも相まって満充電には時間もかかりそうです。