ローラーカポっていうのを試しに買ってみました。

GLIDER THE ROLLING CAPっぽいもの。
早速取り付けてみると、結構つけるのに力いりますね。

弦を押さえる部分にちょっと跡がつく感じ?
でもしっかり押さえられないとビビりの元ですしね。
これで曲の途中で転調しても大丈夫?
アコギの絃をスチールからナイロンへ
アコギにナイロン弦を張るとどんな音がするのか試してみたくって、先日購入したナイロン弦を張ってみることにしました。
GrassRoots G-AC-45に張ってあるスチール弦を外してナイロン弦に変えてみました。
ナイロン弦はウクレレで1回張り替えただけだし、太さも違うんで試行錯誤しながら。

なんとか貼り替えられました。
ナイロン弦は最初はドンドン伸びますね。
ちょっと弾いただけですぐ狂ってくる感じ。
チューニングをガンガン調整していって、なんとかちょと安定してきたかな。
最初はちょっと曇った感じの音かなって思ったけど、ある程度伸びて安定してきたら高音も出てきた感じ。
バレーコードは押さえやすいですね!
音量も抑えられてるから、近所迷惑にもなりにくいかな?
ピック弾きじゃなく指弾きだとより音量も抑えられる感じです。
安いナイロン弦、購入
安いクラシックギター用のナイロン弦を買ってみました。

JYsun Classical Guitar Strings Clear Nylonっていうのです。
ちょっと実験用
久しぶりにEnya Nova Go Mini
久しぶりにEnya Nova Go Miniを引っ張り出してきて弾いてみた。

半年前に購入して、最初これでギターのコードを押さえる練習してました。
スケールは512mmだけどレギュラーチューニング、サイズも小さいから旅行にも持っていきやすい。
ポリカーボネート+カーボンだから車に積んでも安心。
そこそこ大きな音も鳴ります。
でも普段弾いてるのとここまでスケール違うギター弾くと、コードチェンジが覚束ない^^;
ENYA Nova U Mini Blue
Amazonのプライム先行セールでENYA Nova U Mini Blueを衝動買い。

Nova U Mini Whiteは持ってるのにね。
Whiteは汚れそうかなって思ったのとBlackは真夏に外とかで使うと熱持ちそうだから。
こちらは気軽に持ち運んで遊ぶ為の1本にしようかなって。

早速チューニングして弾き出して「あれ?」って思ったのはサイドポートがあること。
もしかしてNova Uが届いちゃった?って思ったけど、サイズは21インチのソプラノだから合ってますね。
Enyaはロットによって細部が改良されていったりする感じです。
前はサイドポジションマークも無かったようですけど今はあるかし、ケースもセミハードから今はソフトケースになってるようです。
Miniでもサイドポートが標準になるのかな?
aNueNue MTK Kona Skyの弦張り替え
aNueNue MTK Kona Skyの音をもう少し高音が出るようにしたかったのと、テンションが高いのか爪が痛くなるときあるんで弦を貼り替えてみました。

今回選んでみたのはORCAS Strings Signature Tomoki Suzuki Stringsっていう鈴木智貴さんのシグネーチャーモデル。
YouTubeとかで偶に観てたから、どんな感じの弦なのかなって思って。

今回はまだあんまり使ってない弦なのもあって切らずに解いていく感じで外してみました。
ブリッジ部分がどういう風に処理されてるのかもチェックしたかったんんで、慎重に。

ブリッジ部分に結ぶようにするのは初めてだから、動画とかをチェックしながらやってみました。
なんとか張り終えました。
結構時間かかっちゃった。
ある程度チューニングを合わせて大丈夫なのを確認してから余った弦をカット。

ブリッジ部分の処理はよくウクレレを買ったばかりの時のようにしてみました。
結ぶ時に端を少し長めにしておいて、1,2弦は3,4弦の方に、3,4弦は1,2弦の方へ端をもっていって、結んだところに通しました。
まだ張り立てで、チューニングを合わせても合わせてもスグ狂ってきちゃう状態。
1週間くらい経たないと安定はしてこないですね。
でも前よりテンションは軟かくなった感じです。
芸術の秋?
aNueNue MTKシリーズ 2本並べてみました。
うちにあるaNueNue MTKシリーズ 2本を並べてみました。
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aNueNue MTK Palawan SunriseギターとaNueNue MTK Kona Skyウクレレです。
aNueNue MTK Kona Sky
aNueNue MTK Kona Sky (Spruce / Mahogany)っていうコンサートサイズのウクレレを購入しました。
ちょっと派手めで海とかに似合いそうなのが欲しくって。
aNueNueはギター持ってるけどウクレレは持ってなかったのもあって。

前に購入したMTK Palawan Sunriseっていうギターと同じMuisc Travel Kidsのシリーズのウクレレです。
ブルーな空のペイントがキレイ。
諸元
サイズ:コンサート
フレット:19
トップ: スプルース
サイド:マホガニー
バック:マホガニー
ヘッド:メープル
マシンヘッド:オープンギアタイプ
ネック:マホガニー
ブリッジ:メープル
ナット:人工骨
指板:ローズウッド
インレイ:ホワイトシェル
弦:aNueNue Clear Water String
フィニッシュ:ナチュラルつや消しペイント
ロゼット:なし
バインディング:なし

同じコンサートサイズのLEKATO マホガニー ウクレレと並べてみると若干ボディー幅があるけど、厚さは少し薄いですね。
音はストロークで爪で弾くとカラっとした音が出ますが、親指弾きすると角が取れた円やかな音。
ここらへんは弦の性格もありそうです。

MTKシリーズはシールも付属してるんで、ちょっとディテールアップ。
なかなかバランスが難しいですね。

あとストラップ用ピンも取り付けました。
ギターから入ったからか、ストラップあったほうが安定しますしね。
ウクレレばっかりじゃなく
最近はウクレレの練習が多くなってます。

おかげで昨日、ギターを弾いたら全然駄目ダメ。
両方満遍なくやらないと?
ウクレレはソプラノやコンサートサイズのだったら音もそんなに大きくないしね。
ソプラノ ウクレレにフロロカーボンのブラック弦
昨日届いたソプラノ ウクレレをナイロン弦からフロロカーボンのブラック弦に変えてみました。

今回はORCAS BLACK FLUORO CARBON STRINGS MS-MEDっていうソプラノ・コンサートサイズ用のミディアムゲージのを選びました。
スチール弦じゃなくって樹脂性の弦を張り替えるのは初めてだから慎重に。

張ってすぐのチューニングはナイロン弦と同じ感じで最初は巻いても巻いても合わない感じ^^;
それでも弦が切れないかなっていう不安と戦いながら巻いていくと、段々合ってきます。
まだ張り立てで安定してないけど、ナイロン弦より煌びやかな感じでサスティーンは短く感じました。
ウクレレは弦を変えると結構音が変わるとか。
もうちょっとチューニングが安定したら引き比べしてみようと思います。
ソプラノウクレレ MAHALO MS1 TBRをもう1台
Amazonをチェックしてたらソプラノウクレレ MAHALO MS1 TBR(ブラウン)が3千円弱まで値段が下がってました。
他の色は4千円のままなのに。
思うところあって、もう1台購入しちゃいました。

付属のAquilaの弦はすぐ外しちゃいました。
外した弦は予備でちゃんと何弦なのかを明記した袋に入れて保管しておきます。

前に購入したのと比べてみると色合いが結構違いますね。
LEKATO 23inch マホガニー ウクレレ
LEKATO 23inch マホガニー ウクレレっていうコンサートサイズのを購入しました。

YouTubeで案件動画が上がってたのを見て、お試しで。
LEKATOは音楽関係の小物を色々出してますよね。
使ってるページターナーもLEKATOのです。
ヘッドのロゴやサウンドホール回りのロゼッタはレーザー刻印されています。
ボディーのバインディングも印刷じゃなくって、ちゃんとされてるようですね。
木目もキレイに出ています。

ペグは1:15のものがついているようで、他の1:14のもののつもりで回すとなかなかチューニングが合わないんで少し焦りました^^;
ペグボタンの方向が少しバラバラ^^;
フレットは18フレット。
端の処理がちょっと粗いのか、高い方のフレットで少し引っかかる感じも。
音は大きくって響きもあるんで良さそうです。
引き込んでいってボディーの鳴りが出てくるのが楽しみです。
Aquilaの弦が張られているよう、乾いた音が気持ちいいです。
付属のケースも少しクッションが入っているようでしっかりしています。
ストラップは本体にストラップピンも2カ所ついてるのですが、サウンドホールに引っかけるタイプのものでした。
仕様:
トップとボディ: マホガニー
指板: ローズウッド
弦: Aquila ナイロン弦
仕上げ: ポリッシュ
サイズ: 23インチコンサート
最初は仕方ないんですが、弦が伸びるまではチューニングがなかなか合いません。
ペグのギア比もあって、結構回さないといけないですね。
Aostin UMI-1の鳴り
ソプラノウクレレのAostin UMI-1を鳴らしていって弦を馴染ませていきました。

弦はMAHALO MS1と同じAquila Super Nylgutみたいだけど、ちょっと籠もった感じ。
まだ弦が馴染んでない為かなって思って、ガシガシ弾いてチューニングも調整していって馴染んできた為か、乾いた感じの音になってきました。
ソプラノウクレレはこういう音が好きかな。
もっと弾いていって、今度はボディーの鳴りが良くなってくればと思って、弾きこんでいきます。
MAHALO MS1も安価なウクレレだけど鳴りが良いんですよね。
弾いてて気持ちいいです。
Kyserっぽいカポを試しに
Kyser クイックチェンジ カポを試してみたくて、それっぽい安いのを試しに買ってみました。

これは樹脂製でちょっと強度に不安あるから、今度ちゃんとKyserのを買おうと思います。
このタイプのはカポを装着しやすい感じ。
レバー部分が前面に出るのは最初ちょっと違和感あったけど、慣れそうです。
ELVIS Master Mini 10のナット調整
ELVIS Master Mini 10のナット調整、終わりました。
購入時は1フレットの6弦側1.0mm、1弦側0.75mmでした。
少し下げて6弦側0.75mm、1弦側0.50mmに調整。
全体に0.25mm程下げた感じです。
これくらいだと押さえやすいですね。
010の1弦購入して張り直し
昨日ナット調整してたら1弦を切っちゃったから、010の1弦をバラで購入しました。

YAMAHAのアコースティックギター弦はバラ売りしてるのがありがたいです。
スーパーライトゲージだから010のを。
早速張り直して無事にチューニングも完了しました。
ナットの滑りを良くする為に家にあるワセリンを針先を使って溝に塗っておきました。
湿度の変化か、チューニングがフラット
S.Yairi YM-02を手に取って弾いてみたら、音程が変。
チューニングしなおしてみたら、結構フラットしてました。
ここのところ急に涼しくなったり湿度が変化したせい?
ナットの調整してたら1弦が
思い立ってギターのナットを調整開始。
0.1mmのマスキングテープを使って削る量を調整して、だいたい目標の高さになりました。

ナットも削り終わってチューニング2巡目してたとこで1弦がブチン!って(ToT)
あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・今日は全てやる気無くしましたトサ
LEKATO Cube Turner Pro
タブレットやスマホに入れた譜面を観ながらギターやウクレレの練習してるけど、いちいち手でスクロールするのが面倒。

LEKATO Cube Turner ProっていうBluetooth接続のものを買ってみました。
スマホより小さいから持ち運びはしやすそう。
早速スマホとペアリングしてみると、pdfにした譜面もスイッチを踏むとスクロールしていってくれます。
家で使うなら大きなののほうが踏み間違えは無さそう。
こちらは外出先で使うのに役立ちそうです。
