Raspberry Pi OS LiteとOpenMediaVault その1

探してた2台目のRaspberry Pi 2Bも出てきました。
PCラックの裏に落ちかけてましたよ^^;
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こちらはGUIの無いRaspberry Pi OS LiteOpenMediaVaultを入れてNASの実験をしようとイジリはじめました。
OSを入れた後にsshでアクセス出来るようにして、あとは別PCからの作業。
コマンドラインでの操作は久しぶりだから結構面倒^^;

OpenMediaVaultのインストールまではいったけど、どうやらUSB接続のHDDを認識させるとこでちょっとハマってます^^;
少し頭冷やしてからにしましょ。

Raspberry Pi OS LiteとOpenMediaVault その2につづく。

Raspberry Pi 2BにRaspberry Pi OS

Raspberry Pi 2BにUbuntu MATEを入れようと思ったらキーボードやマウスを認識してくれなかったから諦めて、素直に公式OSのRaspberry Pi OS(旧Raspbian)を入れる事にしました。
Raspberry Pi Imagerを使ってメディアを作成。
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無事にインストール完了できました。
動作はGUIでは流石にちょっとモッサリしてますね。

Raspberry Pi 2BにUbuntu MATEをって思ったら?

久しぶりにRaspberry Pi 2Bを引っ張り出してきてみました。
ちょっとUbuntuを触ろうと思って。

OSはUbuntu MATEを選びました。
Raspberry Pi Imagerを使ってUbuntu Desktopを入れられるのはmodel4か400みたいだから、MATEのほうで。
2BなんでDownloadのページからarmhfを選び、ISOファイルをダウンロード。
入れるのはとりあえず手元にあった使ってない32GBのmicroSDでいいかな?
microSDへの書き込みはRufusを使いました。
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使ってない液晶モニタを引っ張り出してきて、キーボードやマウス、LANケーブルも刺して準備完了。

早速電源を入れるとインストールされていってるようですが・・・遅い^^;
結構時間がかかって言語入力のとこまでいったけど、キーボードもマウスも使えない状態。
やっぱりちょっとムリそうですね。

別の手を考えなきゃ。

DAISOのジョイント・ラックでNAS置き場

DAISOにいってジョイント・ラックのパーツを買ってきました。
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40cmx25cmの棚を2枚と25cmのポール4本、あと固定金具。
もう一段くらい棚を入れたかったけど、同じサイズのがお店に無かったから、そのうちに。
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早速組み上げてNASを設置しました。
これでエアフローも改善しそうだし、メンテナンスもしやすくなりそうです。

Tapo P105 ミニスマートWi-Fiプラグ

洗濯ものを部屋干しするときにサーキュレーターを回して風を当てたいけど、回しっぱなしも嫌だからAC用タイマーを考えていました。
でも良さそうなのが見当たらない。
そういえばIOTのスマートプラグを使えばいいのかなって思って、検索したら思ったより安い。
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Tapo P105 ミニスマートWi-Fiプラグを選んでみました。
2つで2千円程度。
スマホに入れたアプリからスリープタイマーやスケジュールでON/OFFも出来るようです。
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箱から出すとこんな感じ。
横に電源スイッチがあるんですね。
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AC延長コードに刺さらないって焦ってちょっとチェックしてみたら挿すところが左右で少し幅が違う?
調べてみると片方の刃が大きい極性タイプと両刃が同じ幅の無極性タイプがあるようです。
幅が広いほうがN極っていうのかな?
延長コードでもN極対応のがあるみたい。

取りあえずコンセントだと大丈夫だから、そこでチェック。
Tapoアプリをインストールしてペアリング後にスマートスピーカーと連携付けしました。
これでスマホやスマートスピーカーから制御できます。
スマホを使わないでON/OFFするにはTapoの横にある電源スイッチを押せばいいみたい。

Raspberry Pi 2 Bを探しだしました

以前購入したRaspberry Pi 2 Bをやっと探しだしました。
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昨日の晩から家の中を色々探して、やっと。
でももう1台、液晶モニタをつけたやつがあったはずだし、Raspberry Pi B+もあったのに、見当たりません^^;
何処に行っちゃったのやら・・・・

RECBOX HVL-AV2.0のHDD交換 その2

RECBOX HVL-AV2.0のHDD交換の続き。
昨晩はクローン台でHDDを新しいのに中身を移してて、今朝チェックしたら終わってたから新しいHDDをNASにセットしました。
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カバーを戻す前に動作チェック。
HDDの回転数、7200rpmのモデルから5400rpmのにしたけど、エラーも無く無事に起動しました。
ホッと一安心。
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1度電源を落としてカバーをセットしてから元の状態に戻して電源ON。
音や振動も軽減しました!(^^)

RECBOX HVL-AV2.0のHDD交換 その1

NASのRECBOX HVL-AV2.0は2010年に購入してからずーっと電源入れて使ってるから、最近では音と振動も出てきてます。
アクセス無いとHDDは停止してるとは言え、10年以上使えば仕方ないですね。

まずは情報情報をチェック。
【再掲移動分】RECBOX(HVL-AVシリーズ) HDD換装 - Kanae's Diary TENTATIVE
調べてみるとHDDの交換は元のHDDをクローンコピーする必要があるようです。
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取りあえず今回は内蔵HDDと同じ2TBのHDDを購入することに。
東芝 DT02ABA200っていうのを選びました。
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早速RECBOXからLANや電源ケーブルを抜いて裏返してネジを外して中をチェック。
思ったより全然ホコリはありませんでした。
内蔵されてたのはHGST HDS722020ALA330でした。
7200rpmモデルですね。
交換用のは5400rpmだけど大丈夫かな?

マウンターを外してからHDDを固定してるネジを外しました。
マウンターはHDDが2台は乗るように設計されてるみたい?
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外したHDDはクローン台を使ってコピー開始。
2TB分だから時間はかかりそうです。
取りあえずこれは完了するまで放置ですね。
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今後の防振対策で筐体やマウンターにオトナシートを貼っておきました。

古いACタップは廃棄

NASの置き場所変更に伴って外した古いACタップ、スイッチ部分のネオン管も切れてるのがあるから廃棄。
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古いのは火災の原因にもなるしね。
電源タップは消耗品です!定期的に買い替えて安全に使おう | サンワサプライ株式会社
今度のは雷ガードタップ 2P・10個口・1m TAP-SP2110-1っていうにしました。
同じのを何台か持っていて使いやすかったから、ね。

NASの置き場所を変更

NASの置き場所を別の部屋に移動させることにしました。
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今の場所は納戸の中で熱が籠もりそうだから、もうちょっと換気の良いところへ。
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うちにあるNASはI・OデータHVL-AV2.0が2台とHVL-DR4.0の3台。
でも今動かしてるのはHVL-AV2.0をデータ用に1台だけ。
HVL-AV2.0が2台あるのは、一時期調子が悪くなって修理出す為に録画したものを移すのに増設しました。

新しく置く予定の場所をチェックしてLANのハブのポート数やACタップの空きが足りないから、両方新しくしました。
まずはNASの電源を落としてから古い置き場所から外して、新しい場所へ移動。
LANのハブやACタップも交換してからNASを設置しなおしました。
LANケーブルも短いものを新調。
これで設置の方は一段落。

古い置き場所からLANケーブルとかを外すのに一苦労。
一緒に掃除もしておきました。

あ、一番上のHVL-DR4.0の上下逆さま!
直しておかなきゃ。

外したWiFiルーター

今まで使って交換で外して家にあるWiFiルーターは4つ。
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AtermWG1200HP
Aterm WG1900HP
Aterm WX3000HP
tama's TSK15 AC充電器+Wi-Fiルーター
これ以外にも使ってたのはあるけど廃棄しちゃってます。

TSK15は旅行にいった時にアクセスポイントとしては使えますね。
他のはどうしようかな?

NASの振動対策でジョイントマット

NASの設置位置をちょっと変更しようと思って準備中。
まだハブのポート数が足りてないから、交換用のハブも購入予定。
それに合わせて置き場所の振動対策をどうしようかも対策しないと。
フローリング直置きはちょっと不安。
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DAISOにいってジョイントマットを買ってきてみました。
これを敷いて様子をみようと思います。

WiFi設定用QRコード

今のスマホはWiFiを設定するときにQRコードを読み込むとOKなんで、交換したWiFiルーター用にQRコードを作りました。
Wi-Fi設定用のQRコード作成 | かんたん無料QRコード作成 QRコード.jp
こちらのサイトを使いました。
詳細オプションを開くとGIFやPNG、JPEGの他にEPSでも作成出来るからIllustratorとかで扱うには便利。

葉書サイズで出力してラミネートしておきました。

家のWiFiルーター交換その他

家のLAN環境を見直す為にWiFiルーターを交換しました。
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今度のWiFiルーターはTP-Link Archer AX73Archer C80の2台。
それぞれ別々の場所用です。

去年取りあえずで設置した機材もあるから、そこらへんを1度全部外してハブの接続とかも見直しました。
ONUを1度電源切って10分程放置してから新しいルーターを接続して設定していきました。。
WiFiルーターのSSIDとかは前のをそのまま使って子機の設定はしないで済むように。
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無事に動くのを確認してから壁掛け。
壁掛けの場所も見直しました。
電波も強くなって今まで届かなかったところにも届く感じ。

接続機器のIPアドレスを再取得する為に1度ACを抜いて再度電源入れるのをやって認識されるのを確認。
スマートスピーカーの1台はルーターが変わったから再度セットアップしました。

やっぱり2~3時間かかっちゃいました。
今はLANに繋がる機器も増えたもんね。

新しいWiFiルーターが届きました。

注文していた新しいWiFiルーターが届きました。
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TP-Link Archer AX73Archer C80の2台で別々のフロアで使う予定です。

ルーター関係は交換すると接続してる機器のIPアドレス振り分けとかも変わる事あるから面倒なんですよね。
明日にでも気合い入れてやりましょ。

SwitchBotとGoogle HomeやAlexaと連携

SwitchBotハブミニを導入したからGoogle HomeAmazon Alexaと連携設定をしました。
これでスマートスピーカーから音声でも操作できるようになりました。
Google HomeでSwitchBotシリーズ操作の音声コマンド例 - SwitchBotサポート
Amazon AlexaでSwitchBotシリーズ操作の音声コマンド例 - SwitchBotサポート

あとは出先からでも室温チェックしてエアコンの切り忘れチェックも出来るように(^^)
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ここらへん自動で出来るように出来たら便利なんでしょうね。

SwitchBotハブミニ

前から買おうと思ってたSwitchBotハブミニがセールになってたから購入しました。
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SwitchBot 温湿度計と連携させてIOTとか出来るっていうから。

置き場所は色々悩んで取りあえずココならエアコンやTVその他にリモコンが当たるかなっていう位置に仮置き。
セットアップはスマホのアプリから簡単にできました。
TVのリモコンは設定メニューから簡単に出来たけど、エアコンは三菱重工の項目はあったけど三菱電機のは無くって1から。

これでエアコンの切り忘れあっても遠隔でOFFに出来る?(笑)