Enya Nova Goのサドル調整

Enya Nova Goを出してきて弾いてみると弦を押さえるのにちょっと力必要な感じ。
チェックすると12フレット部の6弦側で3.0mmほど。
このギターは0フレット仕様だからナット調整は必要無いけどサドルを調整することにしました。
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弦を緩めてブリッジピンを抜き弦を外してサドルを抜きました。
6弦側を0.5mmほど下げたいからサドルで1.0mmくらい削らないといけないですね。
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削る必要ある1.0mmのとろこにグルッとマスキングテープを巻いてから、#60の紙やすりで削っていきました。
これが結構大変。
なんとか削り終わってからサドルに入れて弦を張り直してからチューニング。
このチューニングで弦が切れる時が結構あるんで慎重にやりました。

弦高をチェックすると12フレット部の6弦側で2.25mm、1弦側で1.75mm程でした。
少し削りすぎたかも^^;
でも弾いてビビる事も無いし押さえやすくなったからヨシですね。

ギターの引き比べ

この前、ギグバッグに仕舞う時に弦を少し緩めたら1弦が切れちゃったままにしてたaNueNue MTK Palawan Sunriseの1弦を張り直しました。
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何時も弾けるように置いてあるDonner DAG-1Cと比べるとボディーサイズは少し小ぶりかな。
厚さは同じくらいだけど。
張ってる弦も違うからか、弾きやすさとかも全然違う感じ。

VICKS スチーム式加湿器の洗浄

VICKS スチーム式加湿器はヒーター部分に結構カルキが付着するんで週一で洗浄することにしました。
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1週間ほどでこれくらい付着します。
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トレー部分にも少しカルキが浮いてる状態です。
トレーその他のキレイにしてから説明書にある通り、加熱槽にクエン酸を小さじ1杯いれて20~30分稼働させました。
そうするとヒーター部分のも少し落ちて、落としやすくなるんで軽く擦って残りを落としました。
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あんまり強くやっちゃうとコーティングが剥がれちゃうみたいだから、これくらいで終わらせました。

バレーコードも鳴るように

Fとかのバレーコード、最初はオープンコードのようには鳴らないでペチっとした感じだたけど、段々鳴るようになってきて嬉しい。
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ギターの抱え方とか色々試行錯誤してるうちに鳴るようになった感じ。
セーハするコツも判ってくると、あんまり力まないでも押さえられますね。

最初の頃はFよりBmのほうが鳴らなかったっけ。

ノンフライヤーやコンベクションオーブンの汚れ防止

ノンフライヤーやコンベクションオーブンを結構使うけど、油がこびり付きやすいんで洗うのがちょっと面倒。
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シリコーン製のトレーを購入してみました。
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あとエアフライヤー用クッキングシートも買ってみました。
フチがある加工されてるほうが食材から出た油も零れにくいかなって思って。
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シリコーン製のは大きさ大丈夫かなって思ったけど、うちにあるレコルト エアオーブンのトレーに丁度いいサイズでした。

これで洗うのが楽になればいいな