やっとラジオ会館へ入りました

オープンしてからだいぶ経つけど、やっとラジオ会館に入りました。
なんか前より狭くなったような気がするのは気のせい?
まだオーディオ関係や電子工作パーツ関係のお店が入ってるのが和みです(^^)
殆どは同人誌とかフィギュアとかのお店みたいですけど・・・

スープカレー カムイに初訪問

岩本町のスープカレー カムイに初めて入ってみました。
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お店の前は何十回と通ってるけど、入るのは初めて。
立ち飲み屋さんがカレー屋さんに変わったな~って大分前に思ったっけ。
坦々麺の雲林坊のすぐ近く。

早速お店に入って一階で注文して二階へ。
イラストが階段から二階にいっぱい張ってありました。
待ってると程なくして出来てきました(^^)
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チキンと野菜のスープカレー。
ランチ時間はプラの容器で出てくるようですけど、ちょうど切り替わったようでお皿で出てきました。

大きな煮込まれたお野菜がゴロゴロ入ってるのが嬉しい(^^)
チキンも軟かいですね~
3辛にしたけど、もう少し辛くてもいいかな?
スープカレーってなかなか美味しいお店無いけど、ここは当たりですね。
冬の寒い時期はスープカレー、いいです(^^)

ここらへんはカレーの美味しいお店も多い地域になりましたね!

久々のLinux

Raspberry Piを触ってて、久々にコマンドラインだから色々忘れてます^^;
Webデザインとかやってたときはテスト用自宅サーバとして色々インストールして触ったりしてたけど、もう結構前。
Red Hat系ばっかりだったはず。

LASER5 Linux
Red Hat
Vine Linux
CentOS
Fedora

こんなとこかな?

今回Raspberry PiのRaspbianはDebian系なんで初めて。
細かなとこで違いがあるようですね。
Redhat系のchekconfigに当たるものがDebian系ではupdate-rc.dだったりするようです。

Raspberry PiのAirPlay化

Raspberry PiAirPlayデバイスにする為にちょこちょこイジッてはいたけど、本格的に設定を始めました。
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Raspberry Pi airplay」で検索すると結構ヒットするから簡単かなって思ったら、幾つか引っかかるとこが^^;

まずはUSB-DACから音を出すとこでつまずき。
USB-DACは無事に認識されたけどAirPlayをエミュレートするshairportをインストトールしてそちらから音を出すのに一苦労。
自作のUSB-DACは1度WindowsのPCに繋いで動作確認はしておきます。
Paspberry Pi本体にあるイヤホンジャックからはshairportで音が出るのも確認。
USB-DACがshairport.plのオプションの「--ao_devicename=<デバイス名>」でうまく認識してくれません。
色々調べると「--ao_deviceid=<番号>」でも指定出来るのが判って、なんとかUSB-DACから音を出せました。

その後は/etc/modprobe.d内にあるalsa-base.confをnanoエディタを使って編集。
「options snd-usb-audio index=-2」と書かれた行を「#」でコメントアウト。
解説してるサイトとかではviエディタを使ってっていうとこが多いですけど、nanoエディタのほうがわたしには使いやすいですね。

最後にdeamon化するとこでつまずきました。
どうやらshairportがバージョンによってちょっと違うとこもあるみたい。
shairportディレクトリー下にある「shaiport.inii.sample」ファイルを/etc/init.d/下に「shairport」っていう名前でコピーしてパーミッションの変更、「shairport」ファイルをnanoで開いてDAEMON_ARGSという項目を「DAEMON_ARGS="-w $PIDFILE -a AirPi01"」って変えてAirPi01が名前にします。
あとユーザーshairportをaudioグループに「sudo useradd -g audio shairport」と入れて追加します。
最後にupdate-rc.dにshairportを「sudo update-rc.d shairport defaults」と入れて登録。

これで再起動させればOK・・・のはずが、iTunesでAirPi01が出てきません(ToT)
sshでアクセスして/etc/init.d/shairportをstartさせると・・・エラー?
エラー内容をみるとshairportが指定場所に無いって。
/shairportディレクトリに移動して「sudo make install」として無事にスクリプトが指定する場所にインストールされたはず。
どうやらshairportをコンパイルする時にmakeだけでmake installしてなかったみたいです^^;
デーモンを起動させてもエラーが出なくなりました。

Raspberry Piを再起動させても無事にAirPi01がiTunesで出てくるようになりました。
これで一安心です。
年末からの懸案事項の一つがこれで終了!

一番参考にさせていただいたサイトはこちら。
Raspberry Piの要点だけ:Raspbian+ShairPortでAirPlay対応にする スマートフォン要点だけブログ

コストを考えるとRaspberry Pi Type Bが購入当時で4100円、ケースが1700円ちょい。
8GBのSDカードは650円ほど。
秋月のUSB-DACは1700円でアクリル板は家にあったのを使ったからお金は掛からずスペーサーに100円程度?
ケーブル類や電源も家にあったのでお金はかかってません。
トータルすると8300円くらい?
AirMac Expressは9400円(税別)だから税込でも1万円ちょい。
Linuxをコマンドラインで色々触ったり調べ物をしたりを考えると、単純にAirPlay端末が欲しいならAirMac Expressを買ったほうが値段差もそんなに無いからオススメ^^;
情報は色々あっても、やっぱりLinuxの知識が少しは無いとキツいかもですしね。

NFJ TA2020自作アンプの入力カップリング変更

NFJ TA2020デジタルアンプ自作キットPart.4最終版の入力カップリングを変更する事にしました。
秋葉原のコイズミ無線にいって指月電機製作所製 250V/1μF オーディオ向けフィルムコンデンサっていうのを購入。
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結構オーディオ用として定評があるようですね。
あと秋葉原に来たんだから、他のパーツも買おうとブラブラ。
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ニチコン製 16V 2200μF 電解コンデンサも購入。
こちらもオーディオ用のでFine Gold FGシリーズっていうの。

家に帰って早速入力カップリングを交換開始。
元から付けてた電解コンデンサを外して指月製フィルムコンデンサに交換・・・って大きくて入れるのも大変^^;
お店で見た時はそんなに大きく感じなくってサクっと入ると思ったら^^;
何とか入るようにすると少し基板から浮いた状態になるんで、リード線にはショート防止の為に熱収縮チューブを被せました。
あとニチコンの電解コンデンサも装着。
電源平滑用なのかな?
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早速これをケースに戻す・・・と色々干渉^^;
電源スイッチに指月製フィルムコンデンサが当たるから、逃がすように場所を微調整。
ニチコン製電解コンデンサは結構大型なんで基板固定用のネジ穴に被るから、少し倒してネジを絞めてから元に戻してみると、DCジャックのリード部分と当たりそう。
多分大丈夫なはずだけど、念の為ショート防止でマスキングテープを電解コンデンサの当たりそうなとこに張っておきました。
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スピーカー端子固定用のネジを止めるのもスペースが無いから大変^^;
何とか納めました。
これでこのアンプいじりは一段落にしときましょうか?

電源を入れて内部の温度をチェック。
35度くらいになってるパーツもあるけど、異常加熱してるようなとこは無さそうなんで一安心。

音質は何となく端切れが良くなったような?
色々いじってると元の音とか忘れちゃいますね^^;

PC用スピーカーの改造、穴埋め&塗装で出来上がり

SANWA SUPPLY MM-SPSBA1の改造で要らない穴を昨晩エポキシパテで埋めておきました。
サンドペーパーをかけてからパテのとこを塗装。
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人前に出すのじゃないから、塗装も適当です^^;

2度吹きして出来上がり~
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ローラー台のとこのスピーカーをこちらに交換しました。
こちらのほうが声とかは前に出てくる感じでTVは聞きやすいかな?
このPC用スピーカー単体では低音も無かったけど、2.1chになって低音も出て良さそうな感じ。

お散歩がてらパテ購入

三が日、家でゴロゴロしてるのも何だから、ちょっと散歩にいってくることにしました。
一時間くらい、あっちこっちをブラブラ。
その途中、ヨドバシakibaにいってパテ購入。
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タミヤ エポキシパテセメダイン エポキシパテ 金属用の2種類。
タミヤのはスピーカーの穴埋め用に、セメダインの金属用はサブウーハーの裏蓋の穴埋め用として。

取りあえずスピーカーのほうにパテを練ってペタペタ。
あとは12時間放置ですね。

DAHLIA 霧王 パート2

ペットボトルを使う蓄圧式スプレーが売ってるんで試しに購入してみました。
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DAHLIA 霧王 パート2っていうの。
水を入れる部分はペットボトルを使えて500~1000ccのが使えるんですね。
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早速試してみると水の出方も口のとこの締め具合で広がらせたり細くしたり出来るのは良いかも。

今でも蓄圧式のは使ってるし、コンパクトなのが一つ欲しかったから丁度いいかも。

USB接続 赤外線リモコンKITの作成開始

年末に購入したUSB接続 赤外線リモコンKITの組み立て開始しました。
お正月はTVもあんまり面白いの無いし、お店もまだ開いてないとこあるから暇だしね。
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パーツ数は少ないからサクっと作れそう。
こちらは詳細なマニュアル付きだから、迷う事もありません。
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ICとかUSBコネクタの半田付けが結構細かくって面倒だったけど、そんなに時間かからず完成しました。
どっちかっていうと部品をケースに収まるように配置してくのが時間かかったかも?
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無事にフリスクのケースに収まりました。
基板裏から飛び出たPICマイコンのリード線もカットしたほうが安定して入りますね。
あとはUSBコネクタのとこのケースをカットしなくっちゃ。
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丁度ケースの蓋を開けたときに赤外線の送受信部が出るようになってるんですね。

早速PCに接続すると自動でドライバがインストールされて、サイトから送受信用ソフトをダウロードして動作チェック。
無事に動きました(^^)
Assembly Desk - USB接続 赤外線リモコン
こちらのサイトでソフトやファームの事が詳しく書かれてます(^^)

TTC ミニ精巧ニッパー 120mm PM-120

今までパーツのリード線とかをカットするのにはSOLIDCABLE HT-N150CRVっていうのを使ってたけど、ちょっと大きめ。
もう少し小さなニッパーが欲しくなってツノダ TTC ミニ精巧ニッパー 120mm PM-120 っていうのを購入。
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ニッパーの刃先も小さくスリムだから細かなとこもカットしやすそう。
実際使ってると、この前購入したGodHand ニッパー型ピンセット BLN-120と結構似てる感じ?
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実際並べてみると柄のカバーはほぼ同じ感じですね。
柄のカーブはちょっと違うけど。
何か関係あるのかな?