S.M.S.L SA-36A pro

ヤフオクS.M.S.L SA-36A pro(NFJ版)を手に入れました。
このアンプはTI社 TPA3118D2っていうICを使ってるそうです。
NFJのサイトを見るかぎり、内部もキレイに作られてるみたい。
モノは試しで買ってみました。
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パッケージに書かれた「ハイエンドのデスクトップオーディオメーカー」っていう文字は・・・どうなんでしょうね?(笑)
思ったより大きな箱でちょっとビックリ。
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中身は半分以下でした。
でもキレイに入ってますね。
本体を入れてる袋にも社名が入ってるし、簡易マニュアル付きでした。
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早速繋いで音を出してみます。
Lepai LP-2020A+ に比べるとしっかりしたボディーですね。
高級感もある感じ。
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スピーカーケーブル用の端子はバナナプラグが刺せるようになってるけど、うちにはバナナプラグが無いんで棒端子を横から刺して止めておきました。
ちょっと窮屈な感じ?^^;

音は破綻無くまとまってる感じ?
そんなに長い時間鳴らしてないんで、詳しい事はまだ判りません。

小型デジタルアンプの世界も奥が深そうですね~

5cmユニットのスピーカー、取りあえず出来上がり

回りをサンディングしてStereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2013年版 ダブルバスレフ型を改造して5cmスピーカーユニットのF02406H0を入れたスピーカーが取りあえず完成しました。
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結構コンパクトですね。
FOSTEX P650-Eとエンクロージャーのサイズを比べると高さや幅はそんなに違いは無いですけど、奥行きが小さめですね。
本来このエンクロージャーのキットは前面パネルもボンドで接着するようになってましたが、スピーカーユニットを背面から取り付けていて、何かあった時の為にネジ止めに変更して外せるようにしてあります。
その為、中の仕切りに隙間が出来ないようにサンディングには気を使いました。
取りあえずこれで音楽を色々鳴らしてエージングします。

色は後日塗るかどーか考えます。
MDF材だから、そのまま塗料を吹いただけではガンガン吸い込まれていっちゃうんですよね。
下地材を買わないと。
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うちにある小型スピーカーはこの3種類となりました。
結構カワイイ(^^)

自作スピーカーの仮組み&テスト

自作しはじめたスピーカーのボンドは固まりきってはいないけど、だいぶしっかりしてきたんで仮組み。
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テープでネジ穴や端子穴を軽く塞いでデジタルアンプを繋いでiPod nanoを音源にして鳴らしてみます。
5cmスピーカーユニットだから、ボリューム上げないと低音はあんまり出ないかな?
バッフル穴に手をやると結構空気が出て来る感じ。

これくらいのサイズのはサブウーハーと合わせるのも考えてみましょ。

スピーカーキットの組み立て開始

先日購入したスピーカーのエンクロージャーキットの組み立てを開始しました。
マニュアルをよく読んで手順をチェックしながら。
でも今回使うスピーカーユニットを入れられるようにまずはエンクロージャーの板を加工しておきます。
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裏からスピーカーを入れられるようにザグリを入れて、止める為の穴を開けます。
何かの時にフロント部分を外せるように、ちょっと加工。
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内部のバスレフ部分や各角部分には三角状の木材を一緒にボンドで接着していきます。
これはネジ止めするときの補強になればと思って。

取りあえずこの状態でボンドが固まるまで半日くらい放置してから、各部をサンディングしていく予定です。

棒端子購入

新しいデジタルアンプのスピーカー接続端子はターミナルブロックだからスピーカーケーブルはよっただけじゃ入れにくそう。
ハンダを流しておくのも手だけど、棒端子を使う事にしました。
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コーナンで棒端子を大量購入してきました(笑)
LとRのケーブルで8個は使うから、結構量いるんですよね。
スピーカーケーブルに圧着して念のため軽くハンダを流して固定しました。
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これでスッキリ(^^)

中華アンプ FX-152E

小型のデジタルアンプが欲しくって色々調べたところ、安いのを発見したんで試しに買ってみることにしました。
HiFi デジタル オーディオミニアンプ TA2024チップ搭載 BBE対応っていうの。
BBEって何かなっておもったら音声補正技術なんですね。
専用チップがあるんだ~
Tripath社のTA2024はどんな感じかなっていう好奇心もあってポチっと。
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届いたのをみると・・・あれLepai?(笑)
丁度いい箱だから入れたのかな。
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開けてみると購入したデジタルアンプの箱とACアダプタが入ってました。
結構コンパクト。
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中はもっとコンパクトでした。
小さいですね~
早速取りだしてチェックです。
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スピーカーの接続は背面のターミナルブロックにネジ止めするようになってます。
精密ドライバーみたいな小さなのじゃないとキツいかな?
音源はiPod nanoを使って、バッフル板をつけただけのスピーカーを繋いで鳴らしてみます。
スイッチはボリュームと兼用になってるんですね。
トーンコントロールのノブが細かなクリック感があるのでした。
無事に音も鳴ってトーンコントロールも聞いてるみたい。
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Lepai LP-2020A+と置き換えて、ちゃんとスピーカーを鳴らしてみます。
コンパクトなLP-2020A+よりもっとコンパクトですね。
電源は同じ12Vでジャック形状も同じだから流用出来ます。
スピーカーケーブルをつなぎ替えて、鳴らしてみると悪くは無さそう。
実際の音質はもう少し鳴らしてみないとかな?
2時間ほど鳴らした感じでは発熱も気にならない感じでした。
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試しに中を開けてみると、こんな感じ。
結構基板が汚れてたのは流石に中華アンプ(笑)
基板のエッチングをチェックするとREV:7 2014/03/04となってました。
ジャンパがあったけど何の為のなんでしょうね?
ボリューム横にLEDがあって筐体にも穴が空いてるけど、取り付け位置が低い為にボリュームノブのとこを発光させる事は出来てないみたい^^;

諸元を調べてみると、こんな感じ?

メーカー: 深圳市飞想数码科技有限公司(FEIXIANG)
モデル: FX-152E
カラー: ブラック + シルバー
筐体: アルミ合金
出力: 15W(4Ω)
スピーカー適応インピーダンス: 4~8Ω
SN比: 80dB
ダイナミックレンジ:98dB
入力感度: 750mV
チャンネル数: 2ch
電源: 12V 4.0A
インターフェース: Φ3.5mm ステレオミニジャック x1、スピーカー端子、φ5.5mm DC IN x1
仕様チップ: Tripath社 TA2024 + BBEチップ XR1075CP
外形寸法: 幅 72mm x 高さ 26mm x 奥行き 108mm
重さ: 160 g

FEIXIANGってことはFX-AUDIOのとこなのかな?
箱にもFX-AUDIOって入ってるし。
NFJの過去blogにもサンプルとしてFX-152Eとおぼしきものが写ってるし。

ケースを空けたまま通電してみると、ボリューム横にあるLEDは電源のON/OFFに関係無く点灯しちゃうみたい。
これだと位置を修正してボリューム横の穴に入れちゃうと、うるさくなりそ^^;

最初L側のスピーカーからの音が小さいって思って基板を色々チェック。
基板の汚れを落としてたらリード線の切れ端がついてたりしました^^;
それでもL側の音が小さいって思ったら入力につかってたケーブルの不具合でした^^;
替えたらきちんと音が出て一安心。

追記:
黄昏ぱんだのぼやき BBEチップ搭載デジタルアンプ FX-152E
どうやらBASSとTREBLEと書かれたボリュームはBBEの"LO CONTOUR"と"PROCESS"だそうです。
LO CONTOURは低音域の厚みの調整。
PROCESSは鮮明さは透明感の調整(高音域と中・低音域の位相差)。
ついでにスピーカー出力端子の印字がLとR逆とか?
今度使う時にチェックしてみます。
(2016/01/18)

Stereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2013年版 ダブルバスレフ型

5cmサイズのスピーカーユニット F02406H0をどういうエンクロージャーに入れるかで思案。
このスピーカーユニットの形状から、できたらエンクロージャー内に取り付けたほうがスッキリしそう。
その為には出来上がったのじゃなくって自分で組み立てたほうが良さそうな感じ。
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色々探してStereo編 スピーカー工作の基本&実例集 2013年版 ダブルバスレフ型っていうのがまだ在庫あるんで購入しました。
本当は同時に出てたバックロードホン型のほうが気になってたんですけど、もう売ってないんで諦めました^^;
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殆どは組み立てキットで、本はほんのちょっと(笑)
でも必要なものは殆ど入ってるし、色々組み立てやすいようになってますね。
MDF材だから加工も簡単そう。

組み立て自体は簡単そうですけど少し改造したいのと、色を塗るにはどうしたらいいかで少し考えてから組み立てていこうと思います。

AirPlay機器の切り替え

iTunesAirPlay、アイコンをクリックして「一つの」のほうで機器を切り替えて、再度機器を選び直すと受け手の電源を落として入れ直さないと認識しないよぉ。
ものは試しで「複数の」を選択して、再生したい機器にクリックを入れて切り替えると大丈夫。
仕方ないから、こっちで切り替えましょうか。

これはiTunesのほう自体の不具合かな?
だったらそのうちUpdateで直るといいな。

サブウーハーの基板類を外しときます

この前、電源が入らなくなったサブウーハー YAMAHA YST-SW40の使い道あるかを試行錯誤しようと思います。
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裏蓋を外して内部は前にチェックしたけど、原因は分からず。
でもエンクロージャーはしっかりしてるし、スピーカーユニットは無事なはず。
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取りあえず使わない基盤や電源トランスを外して廃棄。
裏の端子類のとこは使えるかもしれないから、取りあえずはそのまま。
裏蓋に空いてる穴をどーやって埋めようかな?
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中はバスレフ型で下にダクトがあります。
スピーカーユニットはYAMAHA XQ840A0っていう25cm 6Ωのサブウーハー用のみたい。

サブウーハー用のアンプをどーしよっかなぁ??

スピーカーのチェック用ケーブル作成

コーナンにいって端子とか工具を色々購入してきました。
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スピーカーのチェック用ケーブルをまず作成。
棒端子はうちにある安物の圧着工具だけじゃ弱かったからハンダ付け。
どっちにしてもクリップのほうはハンダ付けしなきゃでした。

6cm口径のスピーカーユニット用のバッフル板ははめ込んだだけで落ちちゃうんで、スピーカーの取り付け穴に合わせて穴開け。
木材用のドリルを買ってきて加工したけど、切れ味良くって気をつけないと裏側の板が捲れそうに^^;
ネジ止めして完了~
もう少し長めのネジにしとけばよかったかも^^;
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LXA-OT3に繋いでチェック~
よっしよし(^^)

70FB02BCをどうするかチェック

秋月で先日購入したメタルコーンスピーカー 70FB02BCをどうするかチェックする事にしました。
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最初はfostex P650-Eの穴を広げて入れようと思ってエンクロージャーを購入したんで、試しに合わせてみます。
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φ65mmのとこにφ70mmのユニットを入れたから入りきりません(笑)
でも取りあえずバランスとかを見る為に入るとこまで入れて音を鳴らしてみました。
軽くスピーカーとエンクロージャーの間を覆ってチェック。
スピーカーユニットとエンクロージャーの大きさのバランス的にも少しあってないかな?
もう少し大きめのエンクロージャーのほうが合いそうな感じです。

どうするか考えてみることにしましょ。

ダイナミックスピーカー F02406H0で鳴り方の実験

先日買ってきたF02406H0っていう口径6cm弱のダイナミックスピーカーを使って、ちょっと鳴り方の実験をしてみます。
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パチンコ台とか用のスピーカー・・・・なのかな?
先日コイズミ無線で買ったバッフルW050にF02406H0を後から取り付けられるようにザグリを入れます。

少しの加工だから結構簡単に出来ました。

早速スピーカーケーブルにF02406H0についてたリード線をカットして仮止めして鳴るようにしてみます。
スピーカー単体は安っぽい音(笑)
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あんまり変わらないかな~って思いながら加工したバッフル盤を取り付けてみると、音が少し前に出てくる感じ。
変わるものなんですね。
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もうちょっと変わるかなって思って、インスタントコーヒーの空き瓶とか色々な容器に入れてみます。
密閉型でも結構音が変わるんだ~。
容量とかも関係するんでしょうね。
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P650-Eにも隙間が空いてる状態ですけど、入れてみるとソコソコの音で鳴ってくれます。
これで隙間をガスケットみたいなのを作って塞いであげるっていう手もありますね。

エンクロージャーが重要だっていうのが実験してみて、よく判りました。

スピーカーケーブルの端子圧着

スピーカーケーブルの端、線をよっただけなのは付け外しでバラけちゃって大変。
コイズミ無線で売ってた端子をケーブルに圧着してみました。
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これだと結構簡単にできますね(^^)
棒端子っていうみたい。
同じような形の圧着端子、この前コーナンでも見かけたから、今度そっちで買ってこようかな?

fostex P650-E

秋月で買ったスピーカーユニット用にコイズミ無線でエンクロージャーを購入しました。
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先月出たばかりのfostex P650-Eっていうかんすぴシリーズで65mm口径用の小さなの。
在庫があるとこがまだ少ないみたい。
コイズミ無線は流石にスピーカー専門店だけに豊富な在庫でした。
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この前P800-Eで作ったのと並べると、こんな感じ。
ちょっと小ぶりですね。
入れる予定の70FB02BCはφ70mmだから、その大きさに紙をカットしてエンクロージャーに乗せてみると・・・・うーん?^^;
少し色々考えないとキツそうかも??
サイドの板にまで広げた穴がいっちゃいそうかも。
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もっと小さなF02406H0を入れるとこんな感じ。
こちらはφ60mmってなってるけど、実際はφ57mmだそうなので結構スカスカ。

さてさて、どーしましょうね?

ダイナミックスピーカー F02406H0とバッフル

お昼休みにまたまた秋月へ。
ちょっと他のものを買うついでにダイナミックスピーカー 8Ω10W F02406H0っていうのを試しに購入。
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口径60mmってなってるけと、もうちょっと小さいかな?
フルレンジスピーカーみたい。
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その後、少し歩いてコイズミ無線へ。
ここはスピーカー関係の専門店ですね。
スピーカーユニットやらエンクロージャーやら色々売ってて、ちょっと面白い(^^)
お店の中を見てて、今回ちょっと使えそうなものを発見したんで購入。
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開口径φ53mmのバッフル、W050っていうの。
ラワン合板製だとか。
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先ほど買ったF02406H0を入れてみるとピッタリ!
これに合わせてエンクロージャー作ればいいかな??
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見た目からすると、後から付けたほうがキレイですね。
少し試行錯誤してみましょ。

SK式秋月スピーカー設計図

昨日、秋月電子で会計してもらってるときにレジ横をみたら、設計図らしきものが配布されてたんで貰ってきました。
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SK式秋月スピーカー設計図のVre.2とVer.3でした。
Ver.3のほうをそのうちMDF材でも買ってきて作ってみようかな??
設計図は板厚に合わせて引き直したほうがいいかもだけど。

秋月で買ったスピーカー、70FB02BCのチェック

お昼に秋月で買ってきた1個200円のメタルコーンスピーカー 70FB02BC用のエンクロージャーを調達する前に取りあえずチェックしておくことにしました。
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うちのミニコンポのスピーカーケーブルを外して、このメタルコーンスピーカーの端子にクリップで仮止め。
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この状態でiPodを音源にしてスピーカーユニット単体で鳴らしてみます。
エンクロージャーが無いから低音は無いけど、そんなに悪くは無さそう。

チェックも終わったんで、今度エンクロージャーを用意して組み込みたいと思います。

スピーカーユニット、F77G98-6と70FB02BC購入

この前、秋月で買ったスピーカーユニットのF77G98-6の予備を数個購入。
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ちょっと横をみたら別のスピーカーユニットでメタルコーンスピーカー 70FB02BCっていう70mmのに目が止まったんで、1個200円っていうのもあって買ってみました。
F77G98-6より若干小ぶり。
コーンのとこの色が面白いですね。
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後にはTOYOって名前が入ってますね。
検索してみるとコイズミ無線オリジナルとして以前出ていたようですが、今はSold Outになってます。

φ70mmの穴が必要ってことですね。
エンクロージャーをどーしましょうねぇ・・・・
簡単なのはP650-Eの穴を広げる事だけど。

取りあえずスピーカーユニットにリード線がハンダ付けされてるから、今度外しましょ。

スピーカーを自作してみて

今回初めて自作スピーカーっていうのを作ってみたけど「もうちょっと低音だしたい」とか「○○の音楽を気持ち良く聴けるように」って思い出すと泥沼?(笑)
バックロードホーンにしてみたら・・・とか、スピーカーユニットを替えてみたらとかとか。
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今回作ったスピーカーはジャズとかには合ってる感じだけど、トランス系とかはちょっとキツイかな?
SOLIDのと並べておいてあるけど、取りあえずそちらはLepaiのアンプ経由でN-30の音を出してて、自作スピーカーのほうはミニコンポに接続してあります。

自作スピーカーに愛着もあるけど、市販のスピーカーのバランスの良さも再認識。
値段差もあるよね^^;
3千円の自作スピーカーと数万のSOLIDのを比べちゃ^^;

これくらいの大きさのスピーカーでも、そこそこ低音も出てるから、最近はサブウーハーの電源切ってます。
そのほうが素直な音みたい。

自作スピーカーの気密性を高める

昨日作ったスピーカー、穴を広げたとこの気密性に少し不安あったから隙間テープを張っておくことにしました。
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東京防音防音戸当たりテープ TP-25 黒っていうのを取り寄せました。
結構しっかりした感じの固さですね。

1度スピーカーユニットを外します。
このエンクロージャーはパーティクルボードだから、あんまり付け外しするとネジ穴がバカになりそう^^;
広げた穴の回りに隙間テープを張ってみました。
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隙間テープは幅が広すぎたから半分に切って貼り付け。
結構粘着力は強いみたい。
穴から少しだけ隙間テープが出るようにして、スピーカーユニットを付けたときの密閉性を高めてあげました。

スピーカーを外したついでに、今までCreative I-Trigue i3350のサテライトスピーカーを繋げてたミニコンポをこちらのスピーカーに換えました。
スピーカーケーブルを新調してセッティング。

少し音がしまったかな?
低音はサブウーハーを使うか使わないか微妙なところ。
スピーカーを保護するネットとか無いから、今度予備で幾つか買っておこっかな?
一個300円って安価だし。