AV機器のLAN環境見直し

最近のAV機器は殆どLANポートがありますね。
数を数えてみたら8ポートのハブじゃ足りませんでした^^;
そのせいで、あっちこっちからLANケーブルを引っ張ってきてる感じになってたから、一元化する事にしました。

新しくギガビット対応の16ポートハブを買うしかないかなって思ってたけど、AV機器のLAN規格をみると、100BASEまでのが殆ど。
ならこの前外した16ポートのハブ、BUFFALO LSW2-TX-16NPRを使う事にしました。
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ケーブルは長さを想定して昼間に購入済み。
こちらはCAT6で統一したから、何かあったときにハブを変えればOKなはず。

早速LANケーブルの交換開始。
BDレコーダーやBRプレーヤー、CSチューナーのとこはケーブルが絡まってるから、これを機会に整理してホコリもキレイにしときました。
おかげで少しすっきり。
古い8ポートのハブを外して、新しく16ポートのにして置き場所もちょっと変更。
LAN接続の録画用HDD以外は同じハブにAV機器を纏めて繋げられました。

テレビの裏のケーブルもチェックしたら、古いケーブルが少し出てきてゲンナリ^^;
外して整理整頓しておきました。

汗だくになって終了~
ちゃんと番組を受信出来てるか、ネットワークを認識してるかをそれぞれの機器でチェックしてみると、間違ってCSチューナーのアンテナ線を引き抜いてました^^;
配線し直して無事完了しました。
ほこりまみれになっちゃった。

CAT6のLANケーブル

お昼にヨドバシakibaにいってLANケーブルを大量に購入してきました。
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今回は計画立てて長さも考えて配置することにしました。
前は適当にあるもの使ってたから、ケーブルがアッチコッチ状態だったもの。
これで少しはスッキリするかな?

今回、LANケーブルはCAT6で揃えました。
CAT5CAT5eは速度必要としない端末に繋がってる数本を除いて、全て置き換わる予定です。