東京~川越~群馬CSC~草津のログ

土曜の行きは車のダッシュボードにGPSロガーを置いておいてみました
使ったのはWBT-201っていうマッチ箱程度の大きさのやつです

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こ~んな感じ
結構きちんとルートを取ってくれてました
やっぱりアンテナが開けた上空向くのが重要なんですねぇ
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んでもってこれがその時の高度グラフ
150Km過ぎにぴょこんと出てるとこは、月夜野~群馬CSCでしょう

結構走った~~~

日焼けと靴ズレ

2日間とも凄い良いお天気で風も殆どなく、おかげで暑いくらい
群馬で応援しおわったときから感じてたけど、草津からの帰りの車の中でもハッキリと顔が張ってるのが判る感じ
そう、日焼け!!
UVケアしてたのに・・・ションボリ
Vit.C取らなきゃ!!

はき慣れない靴を履いていったら、靴ズレ起こして、ちょっと痛かったのが残念~
草津の街中でゲルパッドを買ったし、行儀は悪いけどつっかけてスニーカーを履いて対処しました
結構アップダウンあるとこを歩く様な時は普段履いてる靴でいかなきゃね

草津から帰宅!

草津を出るとき「どっかお蕎麦屋さんでもあったら寄ろう」ってことで出発
帰りもわたしが先頭となりました
またまたカーナビ頼り(笑)

渋滞もなく気持ちよく走っていくと、途中でロードに乗ってる人発見
どうやらツール・ド・草津帰りみたいです
自走で帰るんですね
輪行バックもボトルケージに差してあったから、どこか良いとこまでいって輪行かな?
がんばって!

車を走らせてくけど・・・全然お蕎麦屋さんとかがありそうじゃない道^^;
なんとか見つけても、結構暖簾がかかってない・・・やってない(ToT)

いいかげんどーにかしなきゃって思ってるうちに渋川に入って、やっと見つけた良さそうなお店
サクって入ってみました
入ったのはそばぜんさんっていうお店
メニューも豊富だし、お値段も安め
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わたしが頼んだのは箱そばっていうの
凄い量でした・・・
この一段が一人前ですからエエ
二人が頼んだんで、二段になってるけど、テーブルに乗りきらないんで重ねてあるだけです、念のため
出てきたお蕎麦も田舎蕎麦風で結構美味しかったですね

入ったときはそーでもなかったけど、段々混雑してきました
有名店?
帰ってきてから調べてみたら、どーやらリピーターの人もいる、安くて量もあって美味しいお店みたい

食べ終わってお店を出るとき、何を思ったか逆方向に出ちゃったけど、すぐコンビニの駐車場を使って戻りました^^;
渋川伊香保ICの近くだから、サクって入って関越道へ
渋滞はあるようですが、走ってるとドンドン渋滞の距離が短く表示されてきます
解消傾向にあるときだったみたい
おかげでちょっとだけ渋滞したけど、殆ど気にならない程度でラッキ~

川越で友達を下ろした後は、また関越に戻って外環~首都高経由で帰宅
思ったより全然早く帰り着けて、よかった~~~~

ツール・ド・草津

朝6時に起きて、身支度開始!
7時には朝食!!
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おなかいっぱ~い(笑)

食べ終わった後はチェックアウトして宿を出ました
車をベルツ温泉センターの駐車場に入れて、出場する友達はアップ開始!
広い駐車場が凄い勢いで埋まっていって、回りは自転車の山
何も知らないで草津に来た方々はビックリするかもね
わたしも自転車始めるまで、草津でこーいうイベントあるのは知らなかったし

応援組はバスで山頂に上がる事にします
草津の街をパレードランするのは見れないけど、山頂で皆を迎えたいしね
時間になって、バスで上に上がります
思ったより全然暖かい~
コートもいらないくらい
これじゃスキーも出来ません^^;
山も活動期らしく、火口近くは立ち入り禁止とされてました

お喋りしてるうちに、出場する友達から「スタートした」っていう連絡
早い人はすぐに上がってきちゃうんで、ビックリ!
ロードが多いけど、MTBでも同じような速度で上がって来る人もいて、目を丸くしました
予想時間あたりで友達も上がってきて、写真撮影!
他にも顔なじみな方々も上がってきます

ゴールの応援も一段落したとこで、上がってきた皆を労いました
TMRの方々や遠方から参加してる方々とも出会えてよかった(^^)
出場した方々は先に自転車で降りていって、こちらは全ての人がゴールするのを待ってバスで下山となりました
下について、表彰式をみてたらTMRの方が年齢別で呼ばれて、皆でびっくり
そーいえば去年秋の日産でのイベントでも表彰されてたっけ
すご~い
貰った賞品も凄い量
重いからスポーツドリンク1ケースと電子キーボードは要らない・・・っていうんで、いただくことに(笑)
スポーツドリンクは次の週、富士チャレンジXに出る仲間への差し入れとすることにして、電子キーボードは友達の子供へのプレゼントって事になりました
ありがとぉ

その後、友達は西の河原の温泉入って、わたしはお土産物を買ってから帰路につくことにしました