M.2 SSDにヒートシンク

静音PCのM.2 SSDの温度が少し高めだからヒートシンクをつける事にしました。
それに合わせて、内部の配線をちょっと見直し。
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短くてギリギリだったsATAケーブルを長めのにして底板に沿うように配置しました。
これで前面ファンとCPUクーラーの間を横切る線は無くなりました。
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M.2 SSDにはainex YH-3020Aっていうチップ用ヒートシンクを貼り付けてみました。
少し大きいから、もしグラフィックカードを使う場合は干渉しちゃうかも。

早速温度チェックをすると40℃くらいあったのが32℃くらいまで下がりました。
このヒートシンクにうまく風を当てたいのもあって、配線を少し見直したとこもあります。
取りあえず静音PCの内部をいじるのは一段落かな。

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