M.2 SSDにヒートシンク

静音PCのM.2 SSDの温度が少し高めだからヒートシンクをつける事にしました。
それに合わせて、内部の配線をちょっと見直し。
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短くてギリギリだったsATAケーブルを長めのにして底板に沿うように配置しました。
これで前面ファンとCPUクーラーの間を横切る線は無くなりました。
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M.2 SSDにはainex YH-3020Aっていうチップ用ヒートシンクを貼り付けてみました。
少し大きいから、もしグラフィックカードを使う場合は干渉しちゃうかも。

早速温度チェックをすると40℃くらいあったのが32℃くらいまで下がりました。
このヒートシンクにうまく風を当てたいのもあって、配線を少し見直したとこもあります。
取りあえず静音PCの内部をいじるのは一段落かな。

MemTest86の結果、エラー(ToT)

いただいたパーツで組んだサブPC、なんかブルースクリーン出ちゃうんで原因究明。
ブルースクリーンの内容を色々チェックしていくうちに、何となく怪しいのがメモリ。
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MemTest86っていうのを走らせていると本来エラーは0じゃないとダメなのに、5分も経たずに既にエラーが3つ出てますね。
ここっか~
Windowsメモリ診断ではエラー出てなかったみたいなのに・・・ブツブツ

その後、1時間ほど走らせたとこで見てみるとエラーが18まで増えてたんで、もうダメなの判ったから終了させました。
ということで、メモリを新調すればOKかな?
予想の範囲内で原因が判って一安心(^^)

仕事用PCにケースファン設置

仕事で使ってるPC、ショップブランドのそんなに高くないのを使ってます。
だからPCケースは安物。
中を開けるとケースファンなんてついてません。
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そのせいで結構ケース内の温度は高くなってるみたい。
HDDやM/Bの寿命を縮めそうだから、ケースファンを設置して少しでもエアフローを良くしようと思います。
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幸いPCケースにはファンを取り付けるところがあるから、寸法を測ってファンを購入しました。
あと電源を取る為のハーネス。
一緒に外付けHDDケースに入れて使ってたデータ用HDDも内蔵することにしました。
CrystalDiskInfoでチェックすると外付けHDDなんて50℃オーバーしてるんだもの^^;
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80mmファンをフロントとリアに設置しました。
風の向きをチェックして取り付け。
ファンはM/Bに接続しないで電源から直接分岐して供給するようにしました。

外付けHDDはケースを外して取りだして、PCケース内に設置。
2つのHDDの距離が近いから熱が籠もりそうですけど、ベイの上のほうは出し入れにCPUクーラーが邪魔しそうだから仕方なく。

取り付け終わって無事に起動もしました。
少し動かしてからHDDの温度をチェックすると、2台とも40℃くらい。
まぁ、許容範囲かな??
二千円くらいの出費で少しでも長持ちするようになるなら良しでしょ。

サブPCのメモリチェック

サブPCのブルースクリーン問題、取りあえずメモリ診断をすることにしました。
Windowsメモリ診断を拡張でスタート。
これは時間かかるから、取りあえず放置ですね。

これでエラー出なかったら念のためMemTest86を走らせてみようかな。
あとSSDのCrucial MX300、ファームウェアも新しいのにアップデートしておかなきゃ。