Raspberry Piにsshでアクセス

Raspberry Piの初期設定も終わったんで、今度はリモートでアクセス出来るようにします。
まずはRaspberry Piにsshを動かす設定をしてから、クライアントになるソフトをWindowsにインストール。
調べてみるとTera Termっていうのが良さそうなんで、ダウンロードしてインストール。
インストール終了時にRuntimeエラーが出たけど・・・取りあえずは動いてるみたい。

Raspberry PiのほうでifconfigコマンドでIPアドレスをチェックして、そのIPにTera Termでアクセス。
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無事にアクセスできました(^^)
昔はTelnet接続だったけど、今はセキュリティーの関係からこうなってるんですね。

これでRaspberry Piのモニター、キーボード、マウスを外す事が出来ます(^^)

自作USB-DACのカバー作成

先日作ったUSB-DACもそのままじゃホコリだらけになっちゃうから、カバーを作成する事にしました。
このUSB-DACは基盤にスペーサー用の穴は2カ所だけ。
そこにスペーサーを入れただけじゃ安定も良く無さそうなんで底面用の板も作ることにしました。

購入時に基盤のサイズを計って書き写しておいたから、それに合わせてアクリル板を2枚カット。
コンデンサの高さとかをチェックして15mmと5mmの樹脂スペーサーを2つずつ購入しました。
借り組みしてみると、、、あれ?
5mmのほうは底面の板を止める為のネジを入れるだけの長さ無いみたい^^;
かといって10mmのにするとバランス悪くなっちゃう。
思案して樹脂製スペーサーをアクリル板に接着することにしました。
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ウルトラ多用途S・U プレミアム ソフトのクリアっていうのを購入。
これはポリプロピレンやポリエチレンでもOKっていうんで、ものは試しに。
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早速位置を合わせて接着。
このまま取りあえず3時間ほど放置。
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最終硬化するまでには24時間かかるそうですけど、借り組みしてみました。
これならOKそうかな?
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底面も接着剤で白くなったりしませんでした。
これに足を付ければOKかな?
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Raspberry Piに繋げるとこんな感じですね。

ニッパー型ピンセット BLN-120

ニッパー型ピンセットっていうのがあるんですね。
ピンセットじゃ強く持てないけど、ラジオペンチじゃ太すぎる場合もあるから、試しに購入。
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GodHand ニッパー型ピンセット BLN-120っていうの。
凄い名前ですね(笑)
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結構細いですね~
ガタツキも無く良さそうな感じ。
刃の部分を開かせようとするスプリングは外せるんですね。
そんなにスプリングは強く無いから、取りあえずは付けたまま使ってみましょ。

サインソニック 非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ付

思ったより安く赤外線放射温度計が出てたから買ってみました。
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サインソニック 非接触式 赤外線放射温度計 レーザーポインタ付っていうの。
2千円ほどだし、ダメ元で。
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電池も入ってるんで、早速入れて使ってみます。
トリガーを引くと温度が測れるんですね。
レーザーポインターはON/OFF出来ます。
結構面白い~
暖房器具とかの温度も判ります。

PCの発熱しそうなとこに当てて、温度チェック出来るのは良いですね。
ハンダごては何故か温度計れませんでした^^;